
何を思ったかある日唐突に木の帆船模型をつくりたい!という欲望がムラムラと沸き起こって
気が付いたら手に入る限りの参考書、資料等々をネットで漁り、詰められるだけ情報を詰め込んで
イタリアはコーレル社のハーフムーンという船を買ってしまいました。

んで、外板の下貼りが終わった時の写真がこれ。
写真で記録を残すという考えが全く思い浮かばないまま四ヶ月が経っちまってました。
これじゃここまでのプロセスがさっぱり解らないので違う船なんですがそんな感じの写真載せます。

キール(竜骨)にフレーム(バルクヘッドともいう)を組み込んだとこ。

フレームの間にフィラーというバルサの詰め物をして全体のプロポーションを整える。

何とか全部詰め込みました。(ちなみにこの船の場合はここまで九ヶ月かかってたりする。)
ハーフムーンはちょっと小さい船なので四ヶ月くらいです。

で、こんな風に板切れを曲げては貼り曲げては貼りして最初の写真のようになる。

どんな風に曲げるかというと、水で濡らした板切れを固定した木の間に挟んで

先ず、裁縫で使うこてで幅方向にグニャと曲げて

次に板切れの厚み方向にウリウリと曲げると

こんな風にかなり有機的に曲がってくれました。