ほぼイメージ通りの風合いなりました。
ワトコオイルという英国渡来の浸透性の油性塗料のエボニーとダークウォールナットを1:1で混色しました。
実際の船はこうだった云々はわたし的には全く関心が無いので、ここも好き勝手にやってしまいます。
艦載砲が無いのもニョキニョキ野暮な顔出すのも無粋に思えて却下。
全体のフォルムの為に今回は御引き取り願いました。


塗っては布で拭き取りを三回程繰り返して三日間寝かしたのち、
仕事の合間に毎日古靴下やぼろ布でガシガシ擦りまくって一週間。
もっと漆の様な艶を出したかったんですが、体力的限界につきここらへんでヤメヤメ。


階段、操舵手室等々楽しい小物作りです。


反対側です。キャプスタン(巻き揚げ機)も付けました。ちなみにハンドスパイク(丸い棒切れ)は爪楊枝。


バウスプリット(船首の斜めのマスト)作りました。
箱の中には普通の丸棒しか入ってないので、ヤスリとサンドペーパーで削り倒し。
勿論見た目優先のアバウト工作で定規で測ったりとか全くしてません。
大体根がぶきっちょなのでそんな正確な作業無理です。
変に頑張ると辛くなって仕事なんだか趣味なんだか訳解らなくなるしね。楽しいのが一番。


角度を変えてもう一枚。


艦載艇を作って...................。


デッキにロープで縛り付け............................後ろ向いてる...........................。


急遽引っこ抜いて前向きに、やっぱりこっちの方がサマになってますね。
スターン(船尾)、ラダー(舵)他色々作りました。例によってマニュアル無視の好き勝手工作です。


これで船体は完成.............だと思います。ここまで大体一年と一ヶ月。
いつ頃出来上がるか見当も付きませんが、完成するかしないかは飽くまで結果なので
気にしないで楽しんだもんの勝ちですね。



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