短時間勤務

8月3日(水)

この8月より、短時間勤務で働くことになりました。

3月に仕事の忙しいのと子供の病気が重なって、会社や周りの人に迷惑をかけてしまったこと、4月に異動になった部署の上司があまり育児を負担している社員への理解がなかったことなどから、働きつづけるには制度的な後ろ盾がないと難しくなったからです。
サラリーマンに異動は付き物ですが、急な仕事の方向転換に戸惑ってしまっていたのも理由の一つです。

そもそも異動は自分から希望してはいなかったのですが、「あんまり残業できません」「子供の病気で急に休むこともあります」という社員では、今まで担当していたようなお客さん相手の仕事は難しいなぁとは思っていました。 なので、内勤のような仕事に異動になるのは仕方がないと思っている、ということは上司に伝えてありました。
4月に異動だと聞かされたときには、それを踏まえたことなのかと思っていたら、全く違っていました。
それでも今まで通常勤務してきていたので、とりあえず様子をみて働いていましたが、やはりもう無理だなぁと短時間勤務申請に踏み切ったのでした。

会社としては、あまり短時間勤務をとってほしくないらしく、『降格になってもいいのか?』『育児に専念するなら、無理して仕事をつづける事は無い』など、働く意欲をそぐ言われ方をしました。
              会社帰りの車からの景色、晩秋
私が働いているのは、本社が東京にある会社の支社です。会社にはこの春まで女性の取締役がいて、某経済誌に女性社員の働き方というようなコラムを書いていました。世間的には女性にとって働きやすい職場のように思えるのではないかと思いますが、現実は大違い!とかなり落ち込んでしまいました。

組合に相談することで上司の不適切な発言は訂正されたのですが、支社というのはやはり田舎で考え方が古い人も多いのだということを、再認識しました。
他に同じ職級で子供のいる女性がいないことも、支社内での理解がないことの理由かもしれません。 本社には何人か同じような状況の人がいるようですが。

短時間勤務になったことで、4月に異動した部署からさらにまた異動になりました。
さらに、今までとは方向転換してしまう仕事内容になるのですが、急に休んでも周りでフォローできるような体制になっていること、短時間勤務でもよいということなので、子供が小さいうちは適した働き方ができる部署だなぁと思っています。

異動したてで、右も左もわからないような状態ですが、ともかくやれることは頑張ろうと思っています。