シュタイア:Steyr



市広場
ブルックナーやシューベルトゆかりの地シュタ
イアは,人口39000人ほどの小都市です。
シュタイア川とエンス川の合流点に町の中心が
ある。
どちらもドナウの支流。水量豊かな清流(エン
ス川はやや濁っていた)で人家のすぐそばに白
鳥の群れが見えた。
22歳のシューべルトが友人とここに滞在して
「ピアノ五重奏曲“ます”」を作曲した当時と
今と、 殆ど変わっていないだろうな、と思わせ
る町でした。

シュバインシュニッツェル(豚カツ)
シュタイア川のほとりにビール工場があって,地
ビールもシュバイン・シュニッツェル(豚カツ)
も実においしかったが、残念ながらそのビアガー
デンの名前は思い出せない。
 ウイーンで子牛肉のウイナーシュニツェルは何
度か食べてみたけれど、その大きさにため息をつ
くだけで、これはという味に巡りあっていない。
 私たち老夫婦には量が多すぎて、半分しか食べ
られないのを見たウェーターは、何も言わないう
ちにアルミホイールを持ってきてくれた。
帰りにウイーン西駅で買ったパンにはさんで、私
たち夫婦の夕食はカツサンドでした。

城への坂道
教会の尖塔のように優美な塔を持つ市役所を中心
に、18世紀以来の建物群が並ぶ市広場は、リン
ツのそれと並んでオーストリアでも屈指の美しい
広場だと思う。
鉄道の幹線から外れているから、行くのはちょっ
と不便だけれど、それ故こんなにのどかな町が存
在しているのかもしれない。
ここで味見したホールミルヒVollmilch(完全乳)
、とろりとして薄黄色のあの甘い牛乳と一般の牛
乳とどこがどう違うのでしょう。
 シューベルトが滞在していた建物は残念ながら見
落しました。
人家の傍に白鳥の群

 シュタイア川畔のミヒャエル教会

正面がお城
クフシュタインへ