まだまだあぶない刑事


「Roadster in cinema」



2005年10月17日月曜日

まだまだあぶない刑事』中村200エコ
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1985年テレビシリーズとして始まった「あぶない刑事」の劇場版
通算たぶん五本目ぐらい。
メインキャストは変わらず館ひろしに柴田恭平、浅野温子に仲村トオル
その他、新人刑事役に佐藤隆太や水川あさみ、などなど。
ではストーリー
前作のラストで爆発により吹っ飛んだはずの二人はもちろん生きており
こっそり韓国へ渡り潜入捜査官として暗躍していた。
そしてその韓国から横浜へと小型核爆弾は密輸され
それを追うようにあぶない二人も日本へと逆輸入。
一方、七年ぶりの港署ではぺえぺえだったトオルが出世してたり
新人IT刑事が活躍してたりと状況は一遍。
そんな状況に驚きつつも古風なローテクを駆使し
再び七年前のヤマを追い始めるタカ&ユージ。
しかし意外な黒幕が二人を追いつめる
果たしてあぶない刑事で横浜を救う事はできるのだろうか...
内容は往年のあぶないシリーズをちゃんと継承しており
コミカルでドンパチな懐かしい作り。
なのでシーン、シーンのショートコントは十分楽しめるのだが
レギュラーメンバーの高年齢化のためか
若干、間が長く全体を通したテンポ感が悪い。
まあ、しかし
今作の見所は当時憧れだった二人の愛車レパードが
マセラティのクアトロポルテになっていたことだろう。
銃弾を避けながら爆走するクアトロポルテ
横を向きカウンターをあてるクアトロポルテ
あの乾いた澄んだ音色が何よりも一番あぶない。

あぶないマセラティスタにおすすめ


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