悪魔の棲む家


「Roadster in cinema」



2006年1月26日木曜日

悪魔の棲む家」中村100エコ
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1974年ニューヨーク州で実際に起こった事件が元ネタのホラー作品。
1979年にも一度映画化されており
これはリメイクになるようで確かにゴールデン洋画劇場で見た気がする。
さてストーリー
1974年11月13日、ニューヨーク州ロングアイランドで
長男が両親と兄弟4人をライフルで殺害するという残虐な事件が起きる。
しかも長男は「家の中の声にしたがっただけ」と奇妙な主張をただ繰り返した。
そしてその一年後、無謀にも格安で訳ありなこの家に引っ越してきた
ジョージ・ラッツ(ライアン・レイノルズ)と妻のキャシー(メリッサ・ジョージ)
それに三人の子供達はやはり同じ不気味な声を聞く。
声に導かれるように次第に家の中で奇怪な事件が起き始め
ついにジョージまでもが何かに取り憑かれたように
地下室に閉じこもるようになる。
再び惨劇は繰り広げられるのか
そして声の正体とは...
オリジナルはどちらかといえば家の扉が勝手にばたばた動いたりして
人vs家という図式が強かったと思うが
今作は家により人が次第に病んで行く様子が描かれている。
ところがこれ恐いというよりはただ痛く
見ていると何の我慢大会だっけ?と居心地が悪くなる。
映像的にはサブリミナルっぽい
早いカット割りの連続とフラッシュの多様でちょっと酔ったよ。
設定の古さもあって膨らみにくいところに
実話なためいじれなかった感じ。

では日曜洋画劇場で会いましょう


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