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2008年1月17日木曜日 「明日への遺言」H川300エコ、中村200エコ --------- はぐれ刑事こと藤田まこと主演の軍事裁判もの。 監督は「雨あがる」「博士の愛した数式」の小泉堯史 副題は「愛する人へ、遺したいものがある」とあり ではさっそくストーリー 第二次世界大戦後、名古屋を爆撃した米軍機B29の搭乗員29名を処刑したとし その責任を問われるB級戦犯、岡田資中将(藤田まこと)。 当然裁判は戦勝国アメリカ主導で行われたが岡田中将は 「司令官はその部下が行ったすべてにおいて唯一の責任者である」という信念を貫き通す。 部下を守り全責任を負うというその潔い姿勢は次第に法廷内を包みはじめるが そんな中、判決が下る 岡田中将が命をかけてまで伝えたかったものとは.... 三月公開だというのにもう試写会があり しかもこんな地方まで監督、生はぐれ刑事の舞台挨拶付きと かなり宣伝に力が入ってる印象を受けた。 ちなみに婿殿は気の良いおじいちゃんでした。 さて映画の方は全編ほぼ法廷シーンの連続なため 変化に乏しいのが難点だが 動きの出る後半まで待てれば岡田中将の生きざまにぐらっと来ること受け合い。 生きてるだけで奇跡だったようなあの時代 戦争自体が大きな渦のようなもので 通り過ぎたあと「浮いていたのか」「自ら泳いでいたのか」を問われても 「すいません流されてました」としか言えないような気がする。 それでも可能ならばどんな状況であれ 自分の行動には全身全霊をかけた覚悟で挑みたいと まずはエリーゼから降りない覚悟って全裸か |
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