オータム・イン・ニューヨーク   
監督:ジョアン・チェン 出演:リチャード・ギア ウィノナ・ライダー
『う〜ん、心温まりたかったが...』
予想どうりの映画でした。ビジュアルで   形さんの様な顔ですね。お目々パッチリ   愛と青春の旅立ち−ゴースト−そして、

なりたっている映画でしょう。       で、とてもかわいく見えました。すごく   2000年歴史に残るラブストーリー
   
レストランオーナーのウィル(48才、   良い役柄だったのではないでしょうか。   とうたわれてましたが、それはどうか

リチャード・ギア)と帽子のデザインを   「ナイト・オン・ザ・プラネット」で運   なぁと思います。2人が愛し合ってい

学ぶ女子大生のシャーロット(22才、   転手役をした時とは大違い。リチャード   る、という雰囲気はよく出てましたが、

ウィノナ・ライダー)の本当の恋の物語。  ギアは相変わらずの二枚目役でかわりば   少女の切なさがいまいち伝わってこな

しかし、シャーロットは難病をかかえ余   えがしない。ニューヨークが舞台で大都   かった。ともかくウィノナの透ける様

命短い運命です。ウィルは先のみえた恋   会と隣りあわせの森と湖がリアルに写し   な肌がうらやましかったですね。あと

にとまどいます。しかし、正直に今を大   てあり、現実、現代のニューヨークを想   ウィノナが着ていた衣装は、ほとんど

切に生きるシャーロットを心から愛して   い浮かばせます。残りわずかな命を感じ   が私物だそうです。ここに注目してみ

しまうのです。親子ほど歳のはなれた2   ながら日々楽しく生きる少女も、この大   てはいかがでしょう?せっかくのラブ

人ですが、お互いなくてはならない存在   都会の人の渦の中では、そう悲劇には思   ストーリー、ラブラブな恋人とでも見

に。しかし感動したのはウィノナのお人   えない心の冷たさを自分に感じました。   れたら、感動も違ったのかも...@