僕の彼女を紹介します


「Roadster in cinema」



2005年1月10日月曜日

僕の彼女を紹介します」中村700エコ、H川600エコ
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「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンとクァク・ジョエン監督が再び組んだ
やっぱりラブコメ作品。
「猟奇的」で男をとにかく振り回す女性を演じたチョン・ジヒョンだが
今作もキャラは全く変わらない。
ではストーリー
激しい思い込みと無謀な行動力で
日々奮闘する婦人警官のヨ・ギョジン(チョン・ジヒョン)
ある日、持ち前の思い込み捜査でひったくり犯を捕まえるがもちろん誤認逮捕。
逮捕された無関係の教師コ・ミョンウ(チャン・ヒョク)は激怒し
彼女に謝罪を求めるがまったく反省する様子もなく
さっそうと立ち去るギョジン。
いいように振り回され二度とかかわり合いたくないミョンウだったが
そこは映画
非行防止の巡回のため警察に立ち寄った彼は再びギョジンに捕まってしまう。
巡回にかこつけて次々と事件に首を突っ込む彼女に引きずられつつも
次第にまっすぐな彼女に惹かれて行くミョンウ。
しかし二人が恋人になるのが必然だったように
過酷な運命もまた確実に二人に訪れる...
さて内容は「いま、会いにゆきます」のような甦り系で
あまり凝った仕組みもなく
相変わらずの大雑把な展開である。
まさにその月9のような展開のなかので
唯一光っているのがチョン・ジヒョンの泣きの演技である。
彼女のもらす嗚咽や時折発する奇声を聞いていると
心の関がきれるような
そんな小さい頃のように泣いてみたいなぁと思わせてくれる。
ぐるぐる回るカメラワークとか
突然入るX-JAPANの曲とか
とりあえず爆破してみた車とか
意味不明な箇所も多いのだが
それを凌駕する何かがあるのも事実だろうか。

制服もたくさん出てきてそちら側の方にもお勧め


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