ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ


「Roadster in cinema」



2005年11月2日水曜日

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」中村800エコ
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2000年の作品、監督は「パリテキサス」のヴィム・ヴェンダース。
主演はライ・クーダー、イブラム・フェレール、コンパイ・セグンドなどなど
内容は
ライ・クーダーが97年、キューバのミュージシャン達と共演した同名アルバム
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」がもとで
友人のヴィム・ヴェンダースがキューバにカメラ持って訪ねるドキュメントもの。
なので特別ストーリー的なものはなく
乾いた眩しいキューバの風景と彼らの音楽
そしてカーネギーホールでの演奏などがメインとなっている。
この作品をスクリーンで見るのは二度目なのだが
今となっては感慨深く
見れば音楽なんて何も知らない僕にも伝わるものがあり
そこには歌う事が日常で
いつもの何気ないキューバのおっさん達がいる。
葉巻とラムとパナマ帽を愛し
「この世で大事なのは、花と女とロマンスだ」と言ってやまない陽気なおっさん達。
あぁ僕もいつか
「この世で大事なのは、花と女とロドスタだ」と言いたい。
そして
ピアノのルーベン・ゴンザレス、ボーカルのイブラム・フェレール、ギターのコンパイ・セグンド
みんな亡きいま

やっぱりここだけが僕にとって永遠のキューバだ


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