着信アリ Final


「Roadster in cinema」



2006年6月22日木曜日

着信アリ Final」中村50エコ、H川100エコ
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Jホラー「着信アリ」シリーズ最終話である。
第一作の柴崎コウ、第二作のミムラに続く主演は堀北真希
ほら「ALWAYS 三丁目の夕日」の娘ですよ。
ではストーリー
韓国へ修学旅行へ来ていた安城高校二年C組御一行
その中の草間えみり(黒木メイサ)は韓国のメル友
アンジヌ(ジャン・グンソウ)に会えるのを楽しみにしていた。
ところがクラスメイトの一人の携帯に耳慣れない着メロが流れ「着信アリ」の文字。
着信時刻は未来、しかも自分の首吊り画像が添付されていた。
大騒ぎの中、着信予言は的中
その生徒は亡くなり続いて他のクラスメイトの携帯が鳴り始める。
何とか死から逃れる方法を探すえみりは
発信元が日本に唯一残ったいじめられっ娘
松田明日香(堀北真希)からだと突き止める。
果たして死の着メロから逃れる方法はあるのか?
メールの送り主の正体とは...
今作のテーマは「転送したら死なない」にあるようで
つまり生きるために誰に死のメールを送りますかって事らしい。
これってまさにリングの世界なのだが
決定的に違うのが死の猶予で
リングが日割りなのに対し着信アリの単位は時間。
そのため皆の関心は謎解きには向かわず
終止大騒ぎするだけとなり
物語に大きなクライマックスは訪れない。
「生きたい」と「死にたくない」の差はかなり大きく
人生、転ける時は前のめりだなって
あらためて実感。

アイドルのスプラッタ汚れシーンがないとがっかりなのも実感


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