デジャブ


「Roadster in cinema」



2007年3月6日火曜日

デジャブ」中村300エコ
-----

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマー、プロディース作品。
主演はデンゼル・ワシントン
監督は「ドミノ」で激しいカット割りと手ぶれ酔いを演出したトニー・スコット。
当然題名のデジャブ、既視感がテーマとなるが
さてストーリー
543名もの犠牲者を出したフィリー爆破事件を捜査していたダグ(デンゼル・ワシントン)は
一人の女性の遺体を見た瞬間、激しいデジャブに襲われる。
そして彼は特別捜査班として政府が開発した「タイム・ウィンドウ」なる映像装置を見せられ
それは現在から四日と六時間前の映像を自由に見れるという映像型タイムマシーンだった。
タイム・ウィンドウにより生きている彼女と会い
次第に「救いたい」と思い始めるダグ。
果たして彼は過去の事件を未然に防ぐ事ができるのだろうか
そしてそれが現在に及ぼす影響とは....
往年のテーマ、タイムマシーンで過去をいじると現在は変化するのか?
がひとつの焦点だが
この作品では別の未来が枝分かれし現在はいずれ消滅するという新たな展開。
その他、映像の見える範囲が決まっており
範囲外を見るには携帯端末を持ち
こちら現在側でそこまで移動するというシステムが
過去に臨場感を与えなかなか面白い。
しかし過去の事件を未然に防げば犠牲者は救えるものの
今自分達のいる世界は消滅してしまう。
でも過去には過去の自分がいる訳で
それなら消滅も英断かと思えなくもない

とはいえ僕が過去をいじるなんて玩具屋ポレエルを救う事ぐらい


back



home