ディスタービア


「Roadster in cinema」



2007年11月8日木曜日

ディスタービア」中村200エコ
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アンリミテッド・ショック・スリラーって前振りの作品。
出演者にはちらほら知った顔もあるが
ここはさっそくストリー
学校で暴力沙汰を起こし自宅謹慎を命じられたケール。
しかも足首にはGPSの監視システムを付けられ行動範囲半径30メートルを越えると
警察が駆けつけるというハイテク監禁状態。
しかしそんな中、暇つぶしを兼ね近所の「覗き見」を始めるケール。
お隣の美少女の水着姿、お向かいさんの家庭事情などなど
最初はゲーム感覚で楽しかった覗き見も
ある日、血まみれのゴミ袋を引きずる人影を目撃してから一変する。
丁度同じ頃、近所では同じ特長の女性ばかりが次々と姿を消す事件が起きており
ケールは知らず知らずのうちに巻き込まれ
抜け出せなくなっていた....
結構古典的な「どーん」びっくり系の作品。
ちょっと新しいのは主人公が駆使するデジタル機器のアイテムぐらいで
ストーリーにも驚くような裏はなく
その点、時代劇なみに安心して見ていられる。
そのほかサブストーリー的に家族の絆のようなテーマがあり
それが妙に理想的、優等生風で少し道徳の時間ぽい。
悪い事はするけど家族は愛してるってところの線引きが極端で恐いのだ。

「仲間にならないと知らないよ」って某国からのメッセージだとしたら、いやそれは縦読みし過ぎか


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