どこまでもいこう  監督:塩田明彦 
子供の世界観
 この映画はレイトショーだったんだけ   つなく、なつかしい。種類の違う友達と   のだろう。自分より大切なものがない

ど、いや〜お客さん少なかった。4人か   の間で、葛藤の末「お誕生日パーティー」  って、いないってことかな。
   
かな?いくらミニシアターでも、赤字で   をドタキャンする気持ちも分かるなぁ。   「ケンカが強ければ偉い」という価値

しょう。さて映画はと言うと、これが良   ふと思ったのはこの頃って、同性に対し   感は今も健在なのだろうか?もうそろ 

いのです。最初は長まわしが多くて、だ   て愛情みたいなものを持ってたんだろう   そろ、ジオラマをうまく作れる子が幅

るいなぁと思っていたのですが万国共通、  ね。誕生日に高価な物を渡すのは同性で、  をきかせる時代が来てもいいんじゃな

子供っていいねェ。見てて飽きない、間   異性に対して持つのはまだ敵対心でしょ   いかなぁ。でも価値観の統一された、 

が持つね。この監督、歳いくつぐらいな   う。やられたのは離婚による無理心中。   逃げ道のない子供の世界の方が一生懸

んだろう?意外と若いんだろうなぁ。自   これは映画とはいえ凹みまくった。また   命、生きれた気もする。

分の子供時代とダブるとこあるもの。子   この子が一番いい子だったのに....   あっ映画の話しでしたね。そんなノス

供の頃って同性の友達がすべてだものね。  子供の世界がいかに大人、親によって左   タルジーに浸れる、もう二度ともどり

クラス替えと言うほんのささいな事で、   右されるかだよね。子供が大人を殺す今、  たくない世界の話です。みんな観て凹

距離ができてしまうという狭い世界がせ   友達の死がもたらすトラウマなんてない   みましょう(笑)。@