ドリームガールズ


「Roadster in cinema」



2007年3月5日月曜日

ドリームガールズ」H川600エコ、中村200エコ
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本年度のアカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞した作品。
出演はその受賞者、ぽっちゃりジェニファー・ハドソンにビヨンセ
男性陣はジェイミー・フォックスにエディ・マーフィなどなど。
元ネタはブロードウェイミュージカルで
今作品ももちろんミュージカル仕立てだ。
ではストーリー
1962年デトロイト、アメリカンドリームを夢見る三人組ドリーメッツの
エフィー・ホワイト(ジェニファー・ハドソン)、ローレル・ロビンソン(アニカ・ノニ・ノーズ)、
ディーナ・ジョーンズ(ビヨンセ・ノウルズ)は今夜もオーディション会場にいた。
しかし結果はいつもどうりの惨敗
それもそのはず勝者はあらかじめ決められたデキレースなのだ。
芽の出ない現状に解散を決意する三人だったが
そこに彼女達の才能を買う一人の男があらわれる。
中古車販売会社を経営するカーティス・テイラーJr.(ジェイミー・フォックス)だ。
彼は自分の客でもある人気歌手ジミー・アーリー(エディ・マーフィ)が
バックコーラスを探しているのを当てにし彼女達のマネージメントを買って出る。
その目論みはまんまと成功しジミー・アーリー&ドリーメッツは瞬く間にスターダムにのし上がる。
その後、全米進出を狙うカーティスはリードボーカルをエフィーから見栄えの良いディーナに替え
「ザ・ドリームズ」として全米デビューを果たすのだが....
ミュージカルとはいえ前半部分はショーが中心なため
歌あり踊りありのエンターテイメントが違和感なく楽しめる。
だんだん台詞が歌になるのは中盤ぐらいからで
皆歌唱力は十二分にあり聴かせるのだが
やはり踊りも衣装もないミュージカル部分は物足りなく
メッセージだけがただ重い。
その流れか映画ではソウルがもてはやされるが
せっかくの華やかな偽りの世界ミュージカル
リアリティや悪者や小言には会いたくないもの

ここはひとつビール片手に足はボックスでご機嫌を伺いましょう


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