フォーガットン


「Roadster in cinema」



2005年5月26日木曜日

フォーガットン」中村100エコ
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「シックス・センス」以来の最も衝撃的なスリラーってふれこみの作品。
主演は僕らの永遠のおばさま、ジュリアン・ムーア。
監督はジュリア・ロバーツ「愛がこわれるとき」や
マコーレ・カルキン「危険な遊び」のジョセフ・ルーデン。
ではストーリー
テリー(ジュリアン・ムーア)は14ヶ月前に飛行機事故で息子サムを失い
いまだ傷が癒えず想い出にすがる悲痛な日々を送っていた。
そんなある日、少しづつ身の回りで妙な事が起きはじめる。
飲んでいたはずのコーヒーが手元から消えたり
止めたはずの車の場所が移動したり
最初はそんな些細な記憶違いとも思える事だったのだが
ついに家族三人で写っていたはずの写真から
息子サムの姿が消えてる事に気づく。
忘れさせようとする夫の仕業だろうと怒り詰め寄るテリー
しかし飛行機事故の事実さえも記憶違いだと言われ
息子の存在自体をも否定されるテリー。
自分の記憶が間違っているのか?それとも想像もつかない何か大きな力が...
ふれこみにあるように
確かにこの作品にはオチがあるが
「シックスセンス」が設定を覆す画期的なオチなのに対し
こちらは「え?そっちにいっちゃうの」系で
枠からはみ出しちゃって収まりがつかなくなっている。
そんな中、ハッピーエンドだけは死守してあるため
最初は得体が知れず恐怖の存在だったものも
最後は丸くなっちゃった親父のようでちょっと悲しい。

あと音で驚かすのやめて。かっけの検査みたいに勝手に身体が動くから


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