ハッピーフィート


「Roadster in cinema」



2007年3月9日金曜日

ハッピーフィート」中村200エコ、H川100エコ
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ワーナーのフルCGアニメーション映画で
監督はブタがしゃべる「ベイブ」のジョージ・ミラー
声の出演はイライジャ・ウッド、ニコール・キッドマン、ロビン・ウィリアムズなどなど。
ただし実際観たのは日本語吹き替え版なのが残念無念。
ではストーリー
場所は南極大陸
皇帝ペンギンの国、エンペラー帝国に生まれたマンブル(声:イライジャ・ウッド)は
生まれつき足をパタパタと動かす変なクセがあり
そのペンギンらしくないクセを両親は可愛いと思いながらも不安を覚える。
マンブルが小学校に上がると両親の不安は的中
皇帝ペンギンにとっての必須科目、歌が致命的にヘタで
なおかつ歌を歌うと自然に足が動いてしまうのだった。
落第も決まり皇帝ペンギンらしくない自分に落ち込むマンブル
そんな時、アデリーペンギンのラモン(声:ロビン・ウィリアムズ)と出会い
ダンスを「超クール!」と褒めちぎられ
自分の知らない別の価値観で動く世界へと踏み出して行く。
しかしそんな型破りなマンブルを皇帝ペンギン界は快く思わず
ついに長老に追放を命じられる。
それがマンブルの果てしない旅の始まりだった...
人間界のごたごたを動物に置き換えるいつもの手法で
テーマは大人社会と環境破壊といったところ。
しかし歌とダンスを織り交ぜたミュージカル風な味付けもあり
映像もペンギンが海を泳ぐシーンや氷河を滑るシーンなど
アーティスティックで見応えも十分。
なのでどうもテーマ部分が唐突で浮いてる感は否めず
答えの出ない問題に観てる大人はただ罪悪感が募るばかり。
出来ればそんな僕らが懺悔するチャンス
長老の折れるシーンとか欲しかった。
おじさん達はつねにアニメに許しと浄化を

バス停に猫バスが来るのを待ちわびてる生き物なのです


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