最後の恋のはじめ方


「Roadster in cinema」



2005年5月24日火曜日

最後の恋のはじめ方」中村300エコ
------

題名といい副題の「その想い、恋にしましょう」といい
恋愛Howtoものなのはあきらか。
いろいろすっ飛ばしてストーリー
舞台はニューヨーク、
シャイで恋愛下手な男性にアドバイスやプランを提供し
数々の恋を成就させてきたデート・コンサルタントのヒッチ(ウィル・スミス)。
今回も会計士アルバートの想いを形にし
憧れだったアレグラとの恋は実現しようとしていた。
そんな時ヒッチは女性記者のサラ(エヴァ・メンデス)に出会う。
キャリアウーマンで男性に全く興味がなく恋愛願望もないという彼女に
得意のあの手この手のアプローチで取り入るヒッチ。
ところがひょんな事でデート・コンサルタント業がばれてしまい
怒り心頭で離れて行くサラ。
いつもの事と動じないはずのヒッチだったのだが...
実際見てみるとHow to+コメディになっており
コメディの部分、特にヒッチがアルバートにあれこれレクチャーする部分はテンポもよく
アルバートの思う「いけてる」のずれ具合が楽しい。
対してヒッチがサラにふられた後のくだりは
ラストが読めるだけに少し説明的でまわりくどく言葉多いなあと感じてしまう。
さて恋愛にはちょっと演出されたきっかけが大切で
でも意外に素の部分が受けたりもするって相反する事が描かれているが
確かに素直な好意って嫌がる人は少ないだろうし
その時々感じた好意は伝えて損はないのかと思ってみたり。

エンディングのダンスが楽しそうで楽しそうで、行けなかった飲み会みたいで何かくやしい


back



home