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2008年2月19日火曜日 「いつか眠りにつく前に」中村120エコ --------- 「人生の終わりを迎えるとき、あなたが最後に思い起こすのは誰の名前?」がサブタイトルで 出演はヴァネッサ・レッドグレイヴにメリル・ストリープ。 それにそれぞれの実の娘、ナターシャ・リチャードソンとメイミー・ガマーが出ており 回想シーンで母の若き日を演じたり、まんま母娘役だったり配役も楽しめる。 ではストーリー 重い病に倒れ娘達二人、コンスタンス(ナターシャ・リチャードソン)、ニナ(トニ・コレット)に見守られながら 最後の時を迎えようとしているアン・ロード(ヴァネッサ・レッドグレイヴ) 彼女は混濁する意識の中しきりに「ハリス」という男性の名前を口にする。 家族の誰も聞いたことのないその名前 そしてアンは「ハリスと私がバディを殺したの」と告白を続ける。 驚く娘のかたわらアンの意識は40数年前の夏の日へとさかのぼるのだった。 アンの犯した人生の過ちとは... 物語りは現在と過去を行き来し 母の若かりし頃の色恋沙汰を知るって内容でちょっと「マディソン郡の橋」を思い出すが 今作の視点はあくまで母側にあり 混沌とする意識の映像化もされてたりで印象はかなり違うものになっている。 そのせいかどことなくファンタジーな雰囲気もあって 反面、胸に迫るリアリティー度は低めだろうか。 テーマは必ず起こりうる人生における過ちをどう処理するかで この作品では人を理解し認める事が自分を許す事につながると。 言ってみれば一番身近である人生の経験者 親が何を語らずとも今ここに生きてる事実が 人生とは何があろうとも尊いという証明になるわけだ。 それはそうと僕が最後に思い出すならやっぱり車の名前かなあ。 「ムルティプラ」とか意味深 |
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