呪怨パンデミック


「Roadster in cinema」



2007年8月9日木曜日

呪怨パンデミック」中村1エコ、H川30エコ
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呪怨シリーズ最新作で監督はいつもの清水崇
日本が舞台なのに登場人物にやたら外人さんが多いのは
この作品は去年全米で公開されたものらしく
今回逆輸入になるからだとか。
そんなこんなでストーリー
東京のインターナショナルスクールに通うアリソンは友人に連れられ
有名な幽霊屋敷へとやってくる。
そこはかつて妻が夫に惨殺され当時六歳だった息子も行方不明のままという
悲惨な事件の起こった場所だった。
そして彼女達の悪ふざけが恐ろしい怨霊を呼び覚まし
その憎悪と呪いは日本にとどまらず世界へと感染して行く....
「パンデミック」とは医学用語で世界的に流行すること、感染爆発の意とか。
いかにも海外向けの和製ホラーって作りで
呪いとか怨念とか精神世界の不思議がクローズアップされてる。
なので幼い頃から夏の心霊特集で鍛えられてる僕達にはメロドラマのよう
映像的なギミックにも特別目新しさもないとなると
「このまま終わっちゃうの?」その事が一番恐かった。
でも和製ホラー特有の心理的な恐さを再認識
いつくになったって殺人鬼なんかより
そこにある窓の外の暗闇の方がずっと恐い

無より雑念が恐いんだと思います


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