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2008年1月29日火曜日 「歓喜の歌」中村250エコ --------- 原作は落語家、立川志の輔の新作落語というちょっと異作の作品。 主演は小林薫に安田成美で 監督は「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の方。 ちなみにキャッチコピーは 「きっとあなたの心にあかりを灯す、笑いと涙の音楽喜劇」 さてストーリー 舞台はとある地方都市、年の瀬も押し迫った12月30日 町の文化会館へ一本の電話がかかる。 内容は明日、大晦日に行われる「みたまレディースコーラス」のコンサートの予約確認で 役人らしく適当な受け答えをする飯塚主任(小林薫)だったが 隣で部下のチビノリダーは卒倒していた。 なぜなら別のコーラス団体「みたま町コーラスガールズ」の予約とかぶっていたからだ。 それでも「どうぜオバサンの暇つぶしでしょ」と楽観的な主任 しかしそのおばさま達の本気度を目の当たりにし 事の重大さに気づくのだった.... 原作がさすが落語だけに台詞に洒落が聞いておりちょっとした会話も楽しい。 全体的には当然コミカルなのだが登場人物が多いためかサブストーリーも多く そこは感動ものだったり風刺ぽかったりと 意外にバラエティー豊かな仕上がりだ。 ただその分ぶれもあって クライマックスのコンサートがもっと盛り上がればなあと思わなくもなく 小話に終始した感もある。 何かに打ち込む事で超えられる日常 そしてそこから波紋のように広がり人を揺り動かすもの。 音楽、ましてや歌は身体から身体への振動だけに影響はダイレクトそう 僕ならマフラーの音でもオッケー |
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