007カジノ・ロワイヤル


「Roadster in cinema」



2006年11月24日金曜日

007カジノ・ロワイヤル」中村100エコ
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007シリーズ第21作目となる最新作
でも内容は先祖帰りしており副題には
「遂に明かされる007への危険で過酷な道のり
 これは若きジョームズ・ボンドが007になるまでの物語」とある。
ではストーリー
ジェームズ・ボンドの最初の任務は世界中のテロリストに資金を提供する死の商人
ル・シッフルとの国家予算をかけたカジノでのポーカー・ゲームだった。
そしてボンドの監視役としてパートナーについたのがヴィスパー・リンド。
最初はおせっかいな彼女を疎ましく思うも
そこはお約束、次第にヴィスパーに惹かれて行くボンド。
そして辛くもポーカーに勝利するが
逆切れしたル・シッフルはヴィスパーを拉致
あわてて追いかけるボンドを更なる最大の罠が待ち受けていた...
新作とは言え設定が古いためか
いつものような奇抜なスパイグッズのギミックやアクションの派手さはなく
どちらかと言えば地味な仕上がりとなっている。
なのでメインは信頼と裏切りの人間模様なのだが
その心理描写のためか展開にスピード感はなく
さすがに上映時間、二時間半が長く感じてしまう。
まあそれはそれとして
男の子の気になるボンドカーはアストンマーチンDB9DB5
あとフォードのモンデオなども出ており
時代設定は現代なため画面の端々に写る車を眺める楽しさはある

お色気も控え目なので残念ながらお子様にも安心して御覧頂けます


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