レミーのおいしいレストラン


「Roadster in cinema」



2007年7月12日木曜日

レミーのおいしいレストラン」中村500エコ、H川200エコ
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ディズニーピクサーが手がけるCGアニメ。
今度の主人公は料理好きなネズミなのだが
ではさっそくストーリー
料理が得意でもちろん言葉も理解し字も読めるネズミのレミーは
一流レストランのシェフになるのが夢。
ある日ひょんな事からパリの五つ星レストラン「グストー」にたどり着いたレミーは
見習いシェフ、リングイニのスープ作りの酷さに呆れ思わず手を出してしまう。
そしてそのスープが店の評判になってしまったからさあ大変。
真相を切り出せないリングイニは
レミーと二人三脚で料理を作る事を決心するのだが....
今回はあまり壮大なテーマはなく
難しい事抜きで気楽に見れてエンターテイメント性は高い。
映像的に驚いたのは人の表情の豊かなところ。
それは台詞が少なくても感情がちゃんと伝わるほどで
イライラさせたりホロっとさせたり
ほとんど生の役者と変わらない出来。
いやそれどころかアニメな分、日本人には親近感さえある。
そのほか印象に残るシーンが
辛口料理評論家がレミーの作った田舎料理ラタトゥーユを食べ
幼い頃、母が作ってくれた事をフラッシュバックするシーン。
誰しも持っている忘れられない記憶の中の味
それは必ずその時の情景、触れた相手との共振と共にあるようで
多いほど味と人に寛容になれるのかも

一時でも食事は大切な人としたいものです


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