ピンクパンサー


「Roadster in cinema」



2006年5月11日木曜日

ピンクパンサー」中村100エコ
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ピンクパンサーといえば真っ先にアニメを思い出すが
元々はクルーゾー警部主役のピンクダイヤを巡るドタバタコメディが始まりで
アニメキャラはそのオープニングに登場してたらしい。
で、この作品もれっきとした実写
スティーブ・マーティン演じるクルーゾー警部の
はちゃめちゃコメディ映画である。
さあストーリー
サッカーフランス代表のチーム監督イヴ・グルアンは
勝利の歓声の中、スタジアムにて何者かに毒殺され
そして値段がつけられないと噂のあのダイヤ
「ピンクパンサー」もこつ然とその場から消えてしまう。
この世界中が注目する難事件へ取り組むのがクルーゾー警部とその相棒
ジルベール・ポントン(ジャン・レノ)。
彼らはピンクパンサーの足取りを追いニューヨークへとたどり着き
そして容疑者を絞り込むのだが...
この手のコメディといえばミスタービーンを思い出すが
比べてみるとアクション地味目
毒も少なく下ネタも控え目と健全ではあるが
健全と不健全、ぎりぎりの瀬戸際がおかしいのも事実で
もうちょっと下世話で良かったかも。
それに加え全体的な雰囲気は
アメリカから見た変なフランス人なため
お国柄を使った言葉ネタも多く
やはり笑いの志しは低いだろうか。
小道具で面白いのは
イギリスのミスタービーンがミニに乗ってるように
フランス人のクルーゾー警部は今回赤いスマートに乗っていた。
あれ、でもフランスでスマート?
スマート作ってる工場は確かにフランスにあるらしいけど。

一番良かったのはオープニングのアニメかな。サザエさんのエンディング並みの出来


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