崖の上のポニョ


「Roadster in cinema」



2008年7月21日月曜日

崖の上のポニョ」H川300エコ、中村350エコ
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ご存知スタジオジブリ、宮崎駿監督四年ぶりの最新作
話題はCGではなく手描きによるアニメーションなところだろうか。
ではストーリー
崖の上の家に住む五歳の宗介は
父は船乗りなため実質、母と二人暮らしの毎日。
そんなある日、海で瓶に頭を突っ込み取れなくなってる変な魚を見つける。
見た目から金魚だろうと持ち帰るが
どうみても魚には顔がありしかも不思議な力まで持ってそう。
でももちろん宗介はそんな事はおかまいなし
ポニョと名付け大切に育てる事を誓う。
ところがそのポニョをめぐり
事は街を巻き込む大事になってしまう....
まず今回、舞台が基本現代なせいか今までになく
絵がベタっと絵本風で
そのへんでファンタジーさを出してる感じ。
いつもの
些細な事で揺れる子供の一喜一憂さは観ていて切なく心奪われるが
テーマの一つが母子愛なためか
台詞はストレートで少々重め。
感じはトトロと千と千尋の中間ぐらいなのだけど
そう考えるとキャラクターが少ないのが残念で
物語りに多々ある謎もほとんど語られる事なく進むため
それを世界の広がりと取るかどうかで印象は凄く変わってくる。

なんて言いながら単純に車や船、乗り物の疾走感に踊る自分も居るから安心です


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