プルーフ・オブ・ライフ


「Roadster in cinema」



2006年1月10日火曜日

プルーフ・オブ・ライフ」中村100エコ、H川400エコ
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「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督とグウィネス・パルトロウ主演。
原作は日本でも上演された舞台らしい。
ではストーリー
キャサリン(グウィネス・パルトロウ)は誰もが羨む若さと美貌
そして天才的な数学者としての才能にも恵まれた女性だった。
しかし今、彼女は生きる気力を失っていた
一週間前に最愛の父、ロバート(アンソニー・ホプキンス)を亡くしたのだ。
ロバートはシカゴ大学で教鞭をとり天才数学者として讃えられたが
精神を病みキャサリンの看病も空しくこの世を去った。
そんな心の支えを失ったキャサリンの前にあらわれたのが
父の元教え子で数学者のハル(ジェイク・ギレンホール)。
もちろん必然的に二人は恋に落ち
気を許したキャサリンはハルに父の残した一冊のノートを託す。
そこには世紀の発見、歴史に残る数学の証明が記されていた。
「やっぱり師匠は天才だったんだ!」と小躍りするハル
しかし横で「それ書いたのあたしだけど」と言い切るキャサリン。
果たしてその証明は誰のものなのだろうか....
テーマは一応、どんな人にも困難は訪れるもので
それを乗り越えるには愛と信頼
みたいな感じ。
でも実際映画から発せられるのは親父と娘
どちらが歴史的証明を書いたかのみで
その他は内容が証明だけにどこか言い回しが回りくどく
何となく言葉の壁を感じてしまう。
才能への嫉妬と家族への盲目の愛が
一見外からは同じように見えるってとこがポイントだと思うのだが
これが不思議と流れてしまう

字幕を追いつつ隣に戸田さんが居てくれればなぁと思う作品


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