恋愛適齢期


「Roadster in cinema」



2004年3月25日木曜日

恋愛適齢期」1000エコ
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題名どうり男女三人がおりなす典型的なラブストーリー
ただそのメンバーがジャック・ニコルソンにダイアン・キートン
それにキアヌ・リーブスと言うからただごとではない。
物語りはバツイチの劇作家エリカ(ダイアン・キートン)が主人公。
ある日エリカが海辺にある別荘に行くと知らないおっさんが冷蔵庫を開けている。
そう、ジャックのニコルソンだ。いや演じるハリー・サンボーンだ。
若干63才の彼はエリカの娘マリン(アマンダ・ピート)のボーイフレンドだと言う。
もちろん受け入れることなどできるはずもなく
当然事あるごとに衝突するエリカとハリー。
それでもいざこざはハリーの帰宅でおさまるはずだったのだが
ハリーの突然の心臓発作でまんまと足止めをくらい急接近する二人。
しかもそこに現れたのが
エリカのコアなファンで担当医のジュリアン・マーサー(キアヌ・リーブス)
二人の間で揺れ動くエリカ、
あとはお決まりの三角関係なのだが...
年齢を別にすればよくある恋愛ものである。
ところがこの二人が演じるとベタなストーリーもすんなり許せてしまうから不思議だ。
スクリーンから溢れる人生の遊びと楽しみ
まぁ設定状二人とも富と名声を手に入れ無いのは色恋沙汰だけって事なので
悲愴感が皆無なのは当たり前だろうか。
しかしここまであっけらかんとしていると
引くより微笑ましくさえ思えてくる。
達観したおじいちゃんとおばあちゃんの恋

そうそう全編にちりばめられたフラワーアレンジも絶品だ


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