輪廻


「Roadster in cinema」



2005年12月20日火曜日

輪廻」中村100エコ
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「感染」「予言」でおなじみの
Jホラーシアター劇場公開第二弾である。
監督は呪怨シリーズの清水崇
主演は優香、椎名桔平、などなど。
テーマは題名どうり前世、生まれ変わりで
さてストーリー
映画監督の松村都夫(椎名桔平)は35年前に起きた猟奇殺人事件の映画化に取り組んでいた。
その事件とは群馬のホテルで起きた大量無差別殺人事件、
撮影にあたり松村は現場を確認したいと主張し
嫌がるスタッフを引き連れ今は廃墟となったホテルを訪ねる。
そこで主演の杉浦渚(優香)は奇妙な疑似体験をする。
一方、女子大生の木下弥生(香里奈)は
幼い頃から夢に出てくる赤いホテルが気になり調べて行くうち
前世の記憶なのか
そのホテルがどうやら惨劇の舞台となった場所だった事を知る。
クランクイン後、撮影中のホテルのセットで当時の幻覚に襲われる渚
その頃、弥生は引き寄せられるかのように赤いホテルへ向かっていた。
事件の真相とは?前世が訴えかけるものとは?
時間を越え真実が明かされる...
どうやらポイントは誰が誰の生まれ変わりなのかにしぼってあるようで
それ以外には全く策はなく
あっさりとしたもの。
映像のおどろおどろしさも奇をてらうことなく
音響がちょっとぶるっと来たぐらいで軽くソフト。
そんな中、とにかく一番重かったのは優香の悲痛な演技で
特に後半は見るに耐えない方向性で
ただただ痛かった。

怖がりたいのに先に怖がられて引いちゃった感じ


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