サイレン


「Roadster in cinema」



2006年2月9日木曜日

サイレン」中村100エコ
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ゲームを元ネタにしたサイコスリラー映画
監督は「トリック劇場版」の堤幸彦
主演は「呪怨」とか「ゼブラーマン」の市川由衣に阿部ちゃんとかココリコとか
ではストーリー
1976年、夜美島(やみじま)という島で謎のサイレンと共に島民が消える事件が起こる。
唯一発見されたのは正気を失った男、土田圭(阿部寛)のみ。
彼はただ「サイレンが鳴ったら外へ出てはならない」と繰り返すだけだった。
そして29年後
天本由貴(市川由衣)は父・真一(森本レオ)、弟・英夫(西山潤)の三人で
弟の病気療養のため夜美島へ引っ越してくる。
しかしそこで目にしたのは島独特の不気味な文化と
他者を排除する容赦ない島民達の視線だった。
そんな中、由貴はまたもや
「サイレンが鳴ったら外へ出てはならない」とアドバイスを受ける。
だのにサイレン中に外へ出、おかしくなり始める父・真一と弟・英夫
何とかしようとあがく由貴は29年前の生き残り
土田の手記を発見する。
そして三度目のサイレンが鳴る...
サラウンドの効いた音響と
絶えず流れるあやしげな民謡が雰囲気を盛り上げるが
展開が遅いためちょっと間が悪く、ちょっと眠い。
これはどうやらゲームとのリンクのせいっぽく
間が長い箇所はゲームでのヒントになってるのではないだろうか。
これゲーマーにとってはとても親切なのだが
映画としては意味なく辛く
ただただ長い。
このあつかいはディスクシステム
「消えたプリンセス」とリンクした富田靖子の歌に近いものがある。
She's gone She's gone 消えたプリンセス、少し前の君が好きさー

あれで富田靖子ファンになった純な方にお勧め


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