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2007年7月27日金曜日 「遠くの空に消えた」中村100エコ --------- ちょっと邦画では珍しいファンタジームービー 監督脚本は「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲 主演はいつかどこかで見た事のある子役三人組 ではストーリー 麦畑広がるビルひとつないのどかな田舎町 今その町は空港建設の是非で揺れていた。 推進派、空港公団団長の父に連れられこの町に転校してきた亮介(神木隆之介)は 当然地元の悪ガキ、公平(ささの友間)と反発し合いながらもそこは子供、次第に仲良くなり始める。 そんな二人をより結びつけたのが いつもひとり丘の上で「パパを連れていったUFOを見つける」と立ち続ける少女、ヒハル(大後寿々花)だった。 それぞれが抱えるどうしようもない問題、 薄々答えはないとしりつつもを共有することで三人は強く繋がる。 ところが大人達の事情は容赦なく子供達を巻き込み状況は悪化の一途 「ヒハルの夢を叶えたい、奇跡って待ってても起きないなら、俺たちの手で起こそう」 亮介と公平は決心をするのだが.... ファンタジーというだけあり全体的な雰囲気は無国籍で アメリっぽい音楽に衣装やセットの作り込みも結構細やか。 ただその世界観の演出のためかサブストーリーが多くテンポが遅いため 尺の二時間半が長く感じてしまうのも確か。 さてテーマは たとえ現実が描いた理想からかけ離れていたとしても 求める志さえあれば今は変わり続けるってところだろうか。 夢を忘れ今夜の一杯に生きるおじさんの胸に激しく突き刺さる言葉 でもセクシーボイス・ニコが舞台挨拶に来てたのでもう癒えました |
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