ツイステッド


「Roadster in cinema」



2004年9月30日木曜日

ツイステッド」中村200エコ
----

「ダブル・ジョパディ」のアシュレイ・ジャド主演
監督は「存在の耐えられない軽さ」のフィリップ・カウフマン
その他、有名どころではサミュエルL・ジャクソンやアンディ・ガルシアが出ている。
さて内容はちょっとありがちな自分の記憶に自信がなくなる
「え?私が犯人なの?」もの。
ずっと憧れていた殺人課捜査官に昇格したジェシカ(アシュレイ・ジャド)は
はりきって捜査にあたるが海に上がった仏さんを見てびっくり
自分が以前バーで誘い関係をもった相手だったのだ。
プロの仕業なのか死体からは指紋一つ発見されず捜査は難航
それに伴いお酒のせいなのか夜記憶が飛ぶ事が気になり出すジェシカ。
そんな時、第二の殺人が起こる
そしてまたも記憶にある男の死体に遭遇するジェシカ
本当の自分の記憶とは?男達を殺したのは自分の知らない自分...
ラストが二転三転するパターンなのだが残念ながら意外性は低く
その原因は恐らくキャラクターに対する思い入れの低さに比例し
「まさかあの人に限って」と思えないところにありそうだ。
主演のアシュレイ・ジャドは
ショートカットに均整のとれた身体と強気のスタイルが良く似合っており
時折見せる何気ないしぐさや表情には育ちの良さが感じられ好感がもてた。
ただ何度見ても顔を覚えられないのは
見せ場であるはずの恐怖やパニックの表情が良くないためなのだろうか。
ちなみに次回作は作曲家コールポーターの生涯を描いた「De-lovely

ジャジーでブルジョア、今度は覚えられそう


back



home