花言葉 読み方 漢字・スペル 花の季節 備考
忍耐 こうすいぼくLemon Vervena  葉からバーベナ油がとれる。レモンの香りのするハーブ、レモンバーベナのこと。
クマツヅラ科/ヨーロッパ、アジア原産/常緑/
忠実、高潔、上品、忍耐、独立 こうばい紅梅  紅花の咲く梅の意で白梅に対する名だが、木部の髄が赤い紅梅といわれる。 梅は、野梅性、紅梅性、豊後性、杏性の4つに大別され、紅梅系の梅は野梅系からの変化。
バラ科/中国原産/落葉/紅色
崇高 こうほね河骨6〜9月 =かわほね
河によく生え、また厚ぼったい白い根茎が骨を思わせるところから。 「河骨の二もとさくや雨の中(蕪村)」
Nuphar japonicum
スイレン科/日本、朝鮮原産/多年草/黄
私はあなたに打ち明けます コキアKochia  =箒木(ほうきぎ:コキア・スコパリア)、箒草、コーチア
秋に刈り取って束ね、草箒(くさぼうき)に用いる。
Maireana sedifolia
アカザ科/南ヨーロッパ、西南アジア原産/一年草/
温かい気持ち ごぎょう御形春から夏 =母子草(ははこぐさ)
春の七草
光を求める こきんばいざさ小金梅笹、Hypoxis Aurea  キンバイザサ科/アジア、南アフリカ原産/ /黄
母性愛 こけ苔、Moss  こけが陰湿な植物とみられているのは「MOSS」の語源が、アングロ・サクソン語系の「沼」であるせいか。 樹木や岩石をおおうところから「母が子をかばう」意味に転じ、この花言葉ができたよう。 妖怪や黒魔術を防ぐお守りとして、北欧神話にも登場する。
地衣類/世界中/ /
そっとしておいて こけさんご苔珊瑚4月頃 =たまつづり
属名ネルテラは、ギリシア語の低いという意味にちなむ。
苔のように湿った場所を好んで地面を這い、珊瑚のように実が赤く熟するから。
アカネ科/南米、中米、ニュージーランド原産/ /緑白色
可憐、無邪気 こけばらMoss Rose  天使が休息をあたえてくれたお礼にと茎と蕾を苔につつみ、衣を着ているように柔らかくしたので苔むしたように見えるのだとか。
花の女神フローラの愛する妖精が死んだとき、神々に不死の花に変えてほしいと頼んだという。 神々はその妖精をばらの花に変えることにし、ヴィーナスが美を、風神ゼフィールが雲を吹き飛ばして光の祝福を、酒神バッカスは香り、他の神々が優雅さや喜びを与え、フローラも花にさまざまな色を与えたとされる。 ただし、死を意味する青い色だけは与えなかったので、今も青いばらがないそう。
バラ科/アジア原産/ /
反抗心 こけもも苔桃、Bilberry初夏 =フレップ(アイヌ語が語源)
果実は赤く熟し、ジャムや果実酒に、葉は「こけもも葉」と呼ばれ、生薬とされている。
ツツジ科/北半球の寒帯原産/常緑小低木/淡紅色
悪夢がさめた ごしきとうがらし五色唐辛子 =花唐辛子、Goshiki Red Pepper(英名:和名の直訳)
多彩な色の豆唐辛子の実を結ぶ。唐辛子の園芸品種。
ナス科/中・南アメリカ原産/ /白
乙女の真心、飾り、美しい コスモスcosmos =秋桜(あきざくら)
ギリシア語では秩序、調和、宇宙の意味。
Cosmos Cav.
キク科/メキシコ原産/一年草/赤・桃・白・黄・橙
愛情 コスモス(赤)
純潔、優美 コスモス(白)
勇気 こだちじゃこうそう木立麝香草、Tbyme  =タイム(スパイスの)、木立百里香(香りが強く、百里先まで匂うということから)
芳香から「麝香草(じゃこうそう)」の名がついた。 防腐の効果もあり、保存食にも含まれているそう。
シソ科/南ヨーロッパ原産/ /
真実の慰み こたにわたりHart's-Tongue Feen  「おおたにわたり」と葉の形が違うので、この名になった。 英名は「雄鹿の舌のような形をしたシダ」という意。
シダ類/北半球の温帯原産/ /
あなたを愛します、御身とともに踊らん こちょうらん胡蝶蘭  =ファレノプシス
属名がファレノプシスで、ギリシア語のファライアに由来し、「蝶に似た」という意味。 和名でも蝶が舞っているような姿から名付けられた。
結婚55周年を記念するエメラルド婚式の花ともされている。
ラン科/熱帯アジア、東南アジア原産/多年草/白・桃・黄
変わらぬ熱愛、移り気 ゴデチアGodetia4〜7月 =色待宵草(和名:花が夕刻に咲くことより:G・アモエナ)、サテンフラワー
この名で親しまれているのは色待宵草と大輪待宵草(G・グランディフロラ)の園芸品種。
Godetia spp.
アカバナ科/北アメリカ原産/一年草/白・桃・赤
品位、努力する、いくじなし こでまり小手毬 =小粉団、団子花
毬状の花の咲きつらなる様子から出た花名。 古くは「鈴懸(すずかけ)」と呼ばれた。
バラ科/中国原産/落葉小低木/白
勇気 こなら   =柞(ははそ:古称)
不変 コニファー   =キュープレサス、ツヤ
観葉植物。
ヒノキ科/ / /
興奮、金満家 こばんそう小判草、Quaking Grass  =合田草、スズガヤ(成熟するとカラカラと音をたてることから)、俵麦
1901年東京美術学校の合田教授がパリから種子を持ちかえった。 実は名のとおり小判形で、ドライフラワーとして飾る。
アブラナ科/ヨーロッパ原産/一年草/
自らの愛、友情、友愛、自然の愛、歓迎 こぶし辛夷早春 =辛夷はじかみ、山あららき、田打桜(地方名)
莟の形が赤子の拳に似ているところからついた名。辛夷は漢名だが誤用といわれる。
モクレン科/中国原産/落葉高木/白
しつこくせがむ、いじめないで ごぼう牛蒡、Arctium  ヨーロッパではビタミンCたっぷりの薬草と考えられているそうで、野菜と見ているのは日本くらい。 なお、中国から渡来した当初は、薬用と考えられていた。
キク科/ヨーロッパ、アジア原産/越年草/赤
希望をかなえる こまつなぎ駒繋7〜9月 茎が丈夫で、馬をつなぐことができるという意。
Indigofera pseudo-tinctoria
マメ科/ / /紅紫色
善良な家風 コリウス 周年 =錦紫蘇(和名:にしきじそ)、金襴紫蘇(和名:きんらんじそ)、Painted nettle(英名)
観葉植物。
Coleus blumei Benth.
シソ科/熱帯〜亜熱帯アジア原産/一年草(温室栽培では多年草)/
華美、私の最良の日は去った(英)、もっと良き日を(仏) コルチカム 秋咲き、冬咲き、春咲き =犬サフラン(和名)、Autumn crocus(英名)
薬用となるクロッカスの花柱をサフランと呼んだことに由来し、本物ではないので犬を冠せられたという。
C・オータムナーレ(=いぬサフラン)はライラック色の花が咲く。同種は毒性が強く、薬用とされてきた。
Colchicum L.
ユリ科/ヨーロッパ、北アフリカ、アジア西部原産/宿根草/白・藤桃色・藤紫色
  コルビリー  1823年、イギリスのコルビリー園芸場で作出された春咲きグラジオラスの一種。
アヤメ科/南アフリカ、地中海沿岸、ヨーロッパ、西アジア原産/球根草/

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