タイの仏像.3

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Standing Buddha
Age:UThong Period(Post Bayon),Khmer,15-16th c.c
Material:Bronze Height:25cm

コメント:
ウートン期の仏像の外観はアユタヤの仏像に似ているが、 顔つきはクメール美術の影響が表れています。ロッブリー等クメール帝国の衰退によって クメール美術が最後に影響を与えたタイ美術がウートン美術といえます。ウートン期と同時期のカンボジアのポスト・ バイヨン期(14〜16世紀)の美術とは共通している点が多い。

Seated Golden buddha
Age: U Thong-Ayutthaya Period (Central Thai Art),16th c.c
Material:Gold Height:11.6cm

コメント:
ウートン期からアユタヤ期にかけてのもので、顔つきがアユタヤ仏と 異なります。細部の作りも繊細。このグレードのものは国立博物館でしか拝めないのでは。

Standing buddha
Age:Ayutthaya Period (Central Thai Art),17-18th c.c
Material:wood Height:30.0cm

コメント:
アユタヤ時代の仏像です。ダメージ部分は大きいですが、金箔と漆が美しい。

Seated Buddha
Age:Mon art (Thailand),18-19th c.c
Material:wood Height:19.0cm

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モン族の仏像です。6世紀頃のドヴァーラヴァティー期の仏像に美術様式が 似ている珍品です。モン族は13世紀以降はタイ族中心のランナー王朝に吸収され タイの仏像様式もモン美術からタイ独自の美術様式に変貌していきました。ビルマのバゴーを中心に現在も モン美術は生きつづけています。

Standing Buddha
Age:Ayutthaya school (Thailand),17-18th c.c
Material:wood Height:21.5cm

コメント:
アユタヤ全盛期17世紀のものです。台座はたぶん18世紀ごろのもの。数少ない木製立像で金箔も残っています。

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