カンボジアの仏像.2

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Maitreya
Age:Pre-Angkorian Period,Buriram Province(Thailand),Prakon Chai,7-8th c.c
Material:Bronze Height:9.0cm

タイ・ブリラム県プラコンチャイで発見された弥勒菩薩像です。このプラコンチャイでモン美術と クメール美術が融合し独自の美術様式が生まれた。 下半身は欠落しているが表情も良く4つの腕を持ち、髻の正面にはストゥーパ(仏塔)の標示がある。 このプラコンチャイ仏の完品の大物はニューヨークのメトロポリタン美術館、パリ・ギメ国立東洋美術館に展示されている。

Seated Buddha
Age:Baphuon Period(Khmer Art),11th c.c
Material:Bronze Height:6.5cm

コメント:
アンコール・ワット期(12世紀)よりも約100年古い時代の坐像です。 この時代のものは以降の時代(アンコール・ワット期、バイヨン期)よりもクオリティーの高い作品が多いように感じられます。

Seated King Jayavararman 7th
Age:Bayon Period(Khmer art),12-13th c.c
Material:Bronze Height:8.0cm

コメント:
アンコール・トムのバイヨン寺院を建設したクメール王国の王「ジャヤバルマン7世」。王の威厳が感じられる作品です。

Standing Vishnu
Age:Angkor Period (Bayon style),Cambodia art 12-13th century
Material:Bronze Height:15.5cm

コメント:
バイヨン期のヴィシュヌ神です。本来あった4つの腱のうち2つは破損してしまっている。最初に手に入れたクメール仏(97年1月頃)

Vajirasattva
Age:Baphuon Period(Khmer Art),11-12th c.c
Material:Bronze Height:9.0cm

コメント:
状態は良くないが、フォームと濃い緑錆がきれい。

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