>>> 淡路島国営明石海峡公園予定地内特設会場 <<< |
再結成するというのを知ってからチケットをどうしようと思って、初のライブであり初のチケ取りで、緊張するな〜って思ってた上にファンクラブ枠にかなり席を取られるんかな〜っていう不安があって心配してたところ、某管理人さんから「ファンクラブ枠でチケットを取ってあげようか?」というメールが来て、目の前に神様が降り立った気持ちになった。無事に取ってもらって、初生スピ初ライブの日が近づいてきた。 そして遂に10月6日が!1週間ぐらい前から風邪をひいてて医者にも行かず治ってない状態やったけど、前日に無理して歌詞とちょっとだけ振りを覚え、震災チャリティーやし、直前にアメリカ同時テロがあったので、「Peace and Happy Smile」と書かれた服を着て出陣!!友達が寝坊して予定より遅れて難波を出て、大阪、舞子とだんだん淡路に近づくにつれて興奮が増してきた。しかもいい天気でライブ日和やな〜って思いながら高速舞子で淡路へ上陸!バスを降りてからゲートまでの遠さと風の強さに苦しまされたけど、1歩進むごとにSPEEDへの距離が近づいてると思うとうれしくてうれしくて。ゲートに着いて、某管理人さんにチケットをもらい、会場入り口へ。そして会場に着いて大きな黒いステージを見た瞬間、「ほんまに来たんやな〜。」って実感した。ライトとジュースを買って指定席を探し、「思ってたより前やな〜でも端やな〜。(51列241番)」って思いながら着席したのは4時ぐらいかな。始まるまで1時間半もあったけど、全く長いとは感じひんかった。でもかなり寒かった。でも気持ちいい寒さやった。ライトに電池を入れ、双眼鏡のピントを合わせて準備完了!! |
いよいよライブスタート!スクリーンに映像が映り、最初は絵理子っち〜!!初ライブ・初モトスピは絵理子っちに決定!“Luv is Magic”でいきなりノリノリになって、「ライブっていいな〜。」って思いながらジャンプしてた。絵理子っちの明るく激しい曲で冷えた体がちょっと温もった。MCでは「インカム飛んじゃって…」や、「こんな大きいところでやったことないから緊張する。」など、絵理子っちの元気さと緊張感が伝わってきた。 次は多香子っち〜!!“my first love”などしっとり系の曲で暖まった体を少しクールダウンさせてくれた。MCでは「淡路島は沖縄に似てる。」って言ってくれたのがめっちゃ嬉しかった。 そして大好きhiroっち〜!!hiroっち登場前には場内から大きなhiroコールが起きた。hiroっちは“AS TIME GOES BY”で出てきて、ここからが自分の出番!hiroっちの曲は歌えるからね〜。1曲目が終わったらさっそく「ひろこ〜!」って叫んだ。MCでは「白いフリフリ邪魔なんで取るから。」と言って取ろうとしたらフリフリが顔に当たったらしく、「イタッ!」って言ったのがかわいかったな〜。「早くSPEED見たいでしょ?」って言った時はSPEEDが見れる嬉しさとhiroっちの番が終わる寂しさで頭の中がゴチャゴチャになってた。「淡路島は沖縄に似てて気に入ったからプライベートでも来たい。」と言ってくれて最高の気分になった。「フゥ!」(by Bright Daylight)って感じ!最後にも「ひ〜ろこぉ〜!!」って天を仰ぎながら叫んで、ほんま気持ち良かった。 1時間の予定が20分〜30分延びてたと思うけど、実感としてはまだ30分ぐらいしか経ってない感じで、楽しくて仕方なかった。テレビでしか見れないと思ってたモトスピが目の前にいたから。次にSPEEDが出てくるのは嬉しいけど、だんだん終わりが近づいてる感じがして、ちょっと寂しかった。 |
スクリーンにSPEEDの映像が流れてきた。「遂にSPEEDを見れるんや〜!!!」そして爆音が鳴って、舞台にSPEED4人の姿が!どうしていいか分からず、ただ目の前の現実を信じられなかった。だってまさかSPEEDを見れるなんて思ってなかったから。“ALL MY TRUE LOVE”で始まって、もう何が何だか分からないまま一緒に歌ってた。一緒に天を指差したり、絵理子っちの「誰にも負けな〜い!」では一緒に拳を突き出した。SPEEDの曲で1番好きな“STEADY”でも絵理子っちの「そうだよね!」が聞けてよかった。そして名物SPEEDトークが始まったらようやく落ちついてきた。「SPEEDのhiroで〜す!」ってのが嬉しくてたまらんかった。トークは最強に面白くて、ずっと喋ってて欲しかった。“Wake Me Up!”では寛子っちの「もう泣かな〜い!」が最強にかわいくてノックアウト! また数曲歌って(その間、仁絵っちがかっこよすぎてホレボレした。)、誰か知らん人のダンスが始まった。水分補給をして気分を落ち着かせて後半戦への準備完了! 後半は、歌うとは思ってなかった大好きな曲“Don't be afraid”で始まった。でもタイトルが「恐れるな」って意味やし、歌詞も今回のライブにピッタリや。MCでは仁絵っちの髪型の話や年齢の話になってめっちゃ楽しかった。寛子っちが『「HotなSoul(“Body&Soul”)」は恥ずかしい。』と言ったり、多香子っちは復活ライブなのに「解散ライブ。」と言ってしまったり、多香子っちのボケっぷりは想像以上にすごくてずっと笑い続けてた。その多香子っちの提案で、「 せ〜のっ、SPEEDで〜す!!!」が聞けてもう幸せは頂点に達した。“White Love”はどこで歌ってるかわからずに困ったけど(中央の上部で歌ってたらしい。)例の振りをみんなと一緒に出来て嬉しかった。そしてデビュー曲の“Body&Soul”と、ノリノリ“Go! Go! Heaven”を歌い、「今日はどうもありがとう!」「バイバ〜イ!」と言って終わった。 そしてアンコールが始まった。初めてのアンコールの雰囲気に酔いながら、「マイグラとスタオバ以外は何を歌ってくれるんかな〜?」って考えてた。会場が少し静かになったから、「これはアカン!」と思って大声で「アンコール!」って叫んだ。4人に聞こえたかな〜? |
「アンコールありがとう!」SPEEDが再登場!トークが始まって、「夕焼けが綺麗。」「食べ物がおいしい。」など関西人の僕が喜ぶ言葉を言ってくれた。そして「今回の為に伊秩さんが書いてくれた曲です。」と言って“ONE MORE DREAM”を歌った。僕も大阪なんで少し震災の恐怖がわかるから歌詞が伝わってきた。「ワ〜ンモ〜アドリ〜ム♪」っていう部分が印象的で、心に深く刻まれた。“ラブリー フレンドシップ”で両手を左右に振ってる時はめっちゃ楽しくて、この楽しさはずっと続くと思ってた。MCでは「またみんなで出来たらいいね。」というのに対し仁絵っちが「30年後に…」と言ったのにはみんな笑った。ついに最後の曲の時がきた。絵理子っちも声を詰まらせた。“my graduation”は今までより声を大きくして一緒に歌った。終わってしまうのが嫌やった。でも曲が終わってお別れの時がきた。みんなで手を繋いで観客に向かって礼をし、僕は手を振るしかなかった。もう帰ってしまうと思ったけど、観客の興奮は高まり、SPEEDの4人もずっとステージにいて、「まだ帰りたくないよぉ〜。」と言った時は僕は泣きそうになった。そしたらまたアンコールがおきた。みんなで(観客とも)相談して“Starting Over”をアカペラで少し歌ってくれた。みんな一緒に歌って感動した。 本当にお別れの時がきた。ステージの両サイドにSPEEDが行き、僕の方のサイドに来た時、マナー違反とわかってたけど前に出ていって、今までで1番SPEEDに近づけた。「SPEED最高!」って叫びかけたけど、それはソロで頑張ってることを否定してしまいそうで叫べなかった。「バイバ〜イ!!」と言ってSPEEDの姿は消えていき、またSPEEDは過去の存在になってしまった。 |
2001年10月6日は絶対に忘れられない1日です。当然SPEEDファンなら、1996年8月5日・2000年3月31日と並ぶ記念日やってことはわかると思うけど、自分は初めて生でSPEEDを見た日で、初めてライブというものに行った日です。しかも大好きなだんじり祭りに尻を向けてまで行ったから人一倍この日への想いは強い。 自分の心の中では解散してからもSPEEDが消えたことなんて1度もないし、絶対に消えない。このライブに参加できたのは本当に幸せやわ。これからもSPEEDファンとして誇りをもって生きていく。10代最後にSPEEDと同じ空間に存在することが出来てよかった。 SPEEDは青春や〜!!「SPEED最高!☆!☆!☆!☆」 |
今井絵理子 ♪1st(1) “Luv is Magic” ☆ERIKO MC☆ ♪2nd(2) “free soul” ☆ERIKO MC☆ ♪3rd(3) “place in the sun” ♪4th(4) “EVERYDAY, BE WITH YOU” 上原多香子 ♪1st(5) “my first love” ☆TAKAKO MC☆ ♪2st(6) “Step the time” ♪3rd(7) “first wing” ☆TAKAKO MC☆ ♪4th(8) “SWEET DREAMS” hiro ♪1st(9) “AS TIME GOES BY” ☆hiro MC☆ ♪2st(10) “Treasure” ♪3rd(11) “Your innocence” ☆hiro MC☆ ♪4th(12) “Bright Daylight” SPEED ♪1st(13) “ALL MY TRUE LOVE” ♪2nd(14) “STEADY” ☆SPEED MC☆ ♪3rd(15) “Wake Me Up!” ♪4th(16) “Precious Time” ♪5th(17) “Long Way Home” □DANCE TIME□ 衣装替え ♪6th(18) “Don't be afraid” ♪7th(19) “Breakin' out to the morning” ♪8th(20) “ALIVE” ☆SPEED MC☆ ♪9th(21) “Carry On my way” ♪10th(22) “White Love” ♪11th(23) “Body&Soul” ♪12th(24) “Go! Go! Heaven” 「アンコール!」 ☆SPEED MC☆ ♪13th(25) “ONE MORE DREAM” ♪14th(26) “ラブリー フレンドシップ” ☆SPEED MC☆ ♪15th(27) “my graduation” ★フィナーレ★ 「アンコール!」 ♪Last(28) “Starting Over (アカペラ)” ★フィナーレ★ |
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今回のライブで、「感動することは大切なことやな〜。」って思った。人間はそれぞれ支えとなってるものが存在してると思う。好きな人や、家族や、憧れてる人や、尊敬してる人などなど。自分の支えになってるのは、SPEED・家族・好きな人・地車(だんじり)・阪神の5つ。そりゃぁ、細かく言えば世の中の全てのものが支えになってるんやけど、1番力を与えてくれるのはこの5つ。 SPEEDは中2から高2という思春期・青春期を支えてくれた存在。元気と勇気、感動を与えてくれた。“はじめて物語り集”にも書いてるけど、SPEEDが初めてってことが多い。CDやったり、ライブやったり。自分の人生を変えてくれた大きな存在なので、SPEEDへの想い入れは他の人に負ける気はしない。 ライブが始まって不思議と感動は無かった。初めて生で見るのに。再結成やのに。多分その理由は、自分にとってSPEEDは “当たり前の存在” やからやと思う。解散してからも心の中にはいつもSPEEDがおったし、再結成という感じは無かった。当たり前に存在して、当たり前に歌ってる。でもライブが終わりに近づくにつれて、SPEEDはもう解散してしまっていて、これが終わるとまた自分の前から消えるとわかった。記憶から消えていた解散の悲しみが蘇ってきて、感動と悲しみが湧き出てきた。 でも解散の日の自分とは違う。恥ずかしいけど、あの時はうっすら涙が出た。SPEEDが消えてしまうなんて考えられへんかったから。SPEEDが心からも消えてしまうのが恐かったから。でも今、1年半経っても心から消えるどころか、ますます好きになっていってる。自分の中にあった「SPEEDを1度見たい。でも解散してしまった。」という、なんとも言えん悲しさからも開放された。自分はあの頃とは違い、SPEEDファンとして本当に自信と誇りを持ってる。 人は感動せなあかん。感動することによって大きくなっていける。どんな小さなことでもいい。アリが一生懸命エサを運んでる姿を見て感動するのもいい。ドラマ、映画、本、ゲームじゃあかん。目の前の現実を見て感動せなあかん。現実から目をそらさずに立ち向かい、どんどん感動しよう!!! 2001.10.13 (2002.03.31 一部改訂) |
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