
京都へ
京都学生祭典というのがあり、そこで倉木麻衣のライブがあると知った夏のある日、京都の大学に通うものとして「絶対にライブを見たい!」という強い想いをもちました。倉木麻衣のことは特別好きなわけじゃないけど、曲は結構好きやし、なんつっても同い年で同じく京都の大学に通ってるわけやから気にならんわけがない。ということで数々のメディアに応募し、見事に引換券を3枚ゲットしました!
当日は曇り空。雨は何とか降らずに持ちこたえそう。京都に着いて初めて地下鉄東西線に乗った。ちょっと感動。そして東山駅で降りて、「京都学生祭典へお越しの方はこちらの出口へ。」という案内どおりに行ってみた。地上に出た。京都。いつも見る京都の景色とは違うので興奮。テクテクと歩く。岡崎公園目指して歩き、みんなが神宮通(表参道)へ曲がるところを自分は岡崎通へ。途中で車に乗ったオッサンに「平安神宮はどこ?」って聞かれるもわからず、首を傾げて「知りません。」と答える。歩き続けて無事に岡崎公園に着いた。二条通を左折して神宮通へ。思ってた以上に人が多くて驚いたな〜。とりあえずパンフレットみたいなんを貰って、座る場所を探して休憩。一息ついて、今度はチケット引き換え場所を探したんやけど、どこにも見つからんかった。案内板も出てる気配がないし。仁王門通から東大路通を歩き、さらに冷泉通までグルっと回るもわからず、結局スタッフ人に場所を教えてもらったんやけど、ちょっと納得いかんかった。
| |
JINGU Street Student Museum ''University Museum''|
神宮通りで学生さんがいろいろとやってました。自分がちゃんと見たのは、立命のチアリーダー部のパフォーマンスと、嵯峨芸大の覗き穴みたいなんと、同志社のダブルダッチ。チアリーダーはカナリの人だかりでよく見えへんくて残念。覗き穴はチョットだけ見て止めた。ダブルダッチはダンスがカッコよかった。若いって素晴らしい!
| |
''チャレンジベースボール''|
「何かやっとるな〜。」って感じで見てただけです。
| |
''グランドキャンパスマーケット''|
何も買うことなく通り過ぎました。けど美味しそうやった。
| |
Kyoto Student Music Award ''全国学生音楽コンテスト''
これは最後の4組だけ見た。''miniature garden'' は途中から聴いたんやけど、こりゃ良かったで。軽く体がブルった。ヴォーカルの宮田聖子さんの声が魅力的。
''Caje'' はあんま印象に残ってないんやけど良かったはずです。実際、準グランプリを獲得してます。
''狭間美由紀'' さんはGIZAが好きそうな若い(15歳)女性ソロアーティストなので、「こいつが優勝かな。」って思って見てました。しか〜し!審査員特別賞やったみたいです。
ラストの ''Duo di Aure'' はクラシックやから眠たくなる感じやったけど、審査員の人は「いろんなジャンルが出てくるのが京都らしいですね。」っていうコメントを言ってました。
で、グランプリを獲得したのは ''Chicago poodle'' というグループです。賞金100万円をゲットし、デビューに向けてGIZAのバックアップがあるはずです。
この審査員に ''GARNET CROW'' の ''岡本仁志'' さんがいました。岡本さんがコメントを言ってるの遠くから眺めてると、その奥に見覚えのある人が。「あれ?」って思って近づいてみると、やっぱり ''伊士崎智香'' さん!ってことで、岡本さんの後ろに立ち、伊士崎さんを眺めてました。伊士崎さんはやたら辺りをキョロキョロしてて、何度か目が合ったりしたけど声をかけることはしませんでした。Eポーズもしたかったけど無理でした。で、伊士崎さんのケータイはSO504iっぽいです。もしそうなら一緒です。やった!んで、自分の目の前を ''斉田才'' さんが通っていき、伊士崎さんと何やらお話を。ほんでまた目の前を通って去っていきました。
| |
Kyoto Student Music Award ''倉木麻衣 平安神宮スペシャルライブ''
いよいよメインイベントの倉木麻衣ライブ!その前にリハーサルの模様を書きます。平安神宮・大極殿を参拝し、''右近の橘'' と ''左近の桜'' に感動し、あるテントのとこに行くと数人が集まってて何やら中のほうに声を掛けてました。中には白いハットを被った怪しい人が。そう、その人こそ倉木麻衣やったんです!その数分後、白いハットを被った倉木麻衣が出てきてリハが始まってました。基本的にはバックバンド ''EXPERIENCE'' の音合わせやったんで歌声はあまり聴かれへんかったけど、倉木麻衣が目の前にいてると思うと興奮せずにはおられへんかった。それにしてもリハってのは本番で見るのとは違った特別感があって嬉しいです。
5時半頃から入場が始まり、いよいよ倉木麻衣ライブが近づいてきました。平安時宮内に入り、水分補給をしてスタンバイ。司会の2人が出てきて、まずは神社の人によって何やら御祓いが始まった。みんな頭を下げた。神聖やね。で、次は京大のアカペラグループ ''COLLECTION'' のステージ。CDを自主制作で出してるらしい。途中に「倉木麻衣」コールをしたり、「Mai-K」コールをしたりしてたんやけど、イマイチ会場を掴めずに終了。次は龍谷の吹奏楽部のステージ。昨年の全日本吹奏楽コンクールや、今年の関西大会で金賞を受賞したらしい。吹いたり踊ったり楽しそうでした。でも正直、「早く倉木麻衣が見たいねん!」って思いながら見てました^^ 彼らの演奏が終わると、次は学生祭典企画検討委員会委員長の吉田さんが出てきて喋ってた。「私のコメントは出来るだけ短く、倉木麻衣さんのライブは出来るだけ長く。」とか言って終わりました。
ドキドキワクワク。7時半。照明が落ちた。スクリーンに映像が映し出され、いよいよライブスタート!黒の衣装(ミニスカ!)を身に纏った倉木麻衣が「こんばんわ〜!」と言ってステージに登場!みんな「待ってました!」とばかりに盛り上がり、「麻衣ちゃ〜ん!」だの、「やっぱカワイイ〜!」だの、すごい声援が送られてた。まずは ''Love, Day After Tomorrow'' でスタート。「L.O.V.E」のとこでは「出た〜!」って感じで自分もポーズをやっちゃいました^^ 続いて ''Delicious Way'' を歌い、「こんばんわ、倉木麻衣です!今夜は熱く最後まで盛り上がりましょう!」と言って ''風のららら''、''Secret of my heart''、''Stay by my side'' と続けて歌いました。自分でも驚いたのは、イントロで曲が分かること。大してファンでも無いのに分かるのは、自分がスゴイのか倉木麻衣がスゴイのか、実は内心はファンなのか。ま、そんなことは置いといて、この3曲で印象的やったのは ''Secret of my heart'' かな。どれも良いんやけど、なんかジ〜ンときたな。
MCでは「みなさ〜ん!改めましてこんばんわ〜!倉木麻衣です。」と再びご挨拶。そして「今日は何と平安神宮でライブをしているんですけども、聞いたところによると、この平安神宮は、市民のみなさんの力で作られたということで、今この場所にいてライブが出来ることを光栄に思ってます。」と相変わらずのスウィートヴォイスで言ってました。「京都にはたくさん素晴らしいところがあると思うんですけども、やっぱり私一番『いいな!』っていう風に思うのが、京都の、四季。これはすごいですよね。やっぱりはっきり移り変わりが見えるというか、日本の四季は一番この場所で感じられます。」って言ってた。ほんで、「私が京都の大学の方に通ってる時に見る、桜が舞い散っていて、その時に辺り一面道を桜色に染めていく、そんな風景を見て感動して綴った曲です。''Time after time'' を聴いてくださ〜い。」と言って歌いだしました。この曲は反則やな。秋とはいえ、京都・平安神宮にマッチし過ぎてて鳥肌が立ったわ。平安神宮に桜が散る絵が浮かんできたもん。ほんで ''Reach for the sky''、''冷たい海'' と歌ったんやけど、この ''冷たい海'' が好きやねん。生で聴けてめっちゃ嬉しかった。「うわっ、倉木麻衣が歌ってる!そこに居てる!」って実感したのがこの曲でした。そして照明が大極殿を海のように照らしてたのにも感動した。ブルブル感動してたら曲が終わり、「どうもありがとう!残すところあと2曲となりました。」という悲しいお言葉が。「早っ!」って思ったけど、もう8曲歌っててんな。「ここからアップテンポに盛り上がっていきたいと思います!それでは ''feel fine!'' 聴いてくださ〜い! 」って言ってました。
''Feel fine!'' は確かライブ用に作られた曲のはず。みんなエネルギーが貯まってたみたいで、めちゃ盛り上がりだした。そして「残すところあと1曲です。」と言ってラスト ''always'' へ。後ろの人が「この曲聴いたらホンマ元気になれるね〜ん。」って言ってた。確かに良い曲やよな〜。思わず体を揺らしたくなるようなリズムがいいわ。曲が終わると、「どうもありがと〜!」と言ってさっさと下がっていった。そして倉木麻衣の姿が消えるなし「Mai-K!」「アンコール!」がスタート!
アンコールに応え、まずはEXPERIENCEが出てきて「Yeah〜♪」とか言ったり歌ったりして盛り上げてた。そして倉木さんも真っ赤な服に着替えて登場!アンコール曲は ''Stand Up''!ものすごい盛り上がりになって、「みんなも一緒に〜!」という声に応えて拳を突き上げたりジャンプしたりしてさらにヒートアップした。そして「どうもありがと〜!」と言ってアンコールも終わり、ステージを走り回って「どうもありがと〜!」「ありがと〜!」って手を振りながら笑顔で言ってた。一度ステージから去ったものの再び走って出てきて、「今日は本当に皆さんどうもありがとうございました〜。」と言って深々とお辞儀。「ステージに上がる前はすごく緊張してドキドキだったんですが、みなさんが目の前にいて、緊張が感動に変わりました。どうもありがと〜!」という言葉に会場はまた大盛り上がり!最後には「本当にこんな素晴らしい所でライブが出来て本当に光栄に思っています。みなさん、それでは気をつけてお帰りださい。どうもありがとうございました〜!」と言って大きく手を振りながら消えていきました。
| |
倉木麻衣ライブ セットリスト
19:30〜
 〜20:30
| 01… Love, Day After Tomorrow
02… Delicious Way
03… 風のららら
04… Secret of my heart
05… Stay by my side
MC
06… Time after time 〜花舞う街で〜
07… Reach for the sky
08… 冷たい海
09… Feel fine!
10… always
アンコール
11… Stand Up
|
| |
今日の感想
今日は何つっても倉木麻衣っすよ。倉木さんのライブは一生見ることは無いと思ってただけに、より一層良かったです。いっぱい倉木さんファンはおったけど、今回のイベントに関しては、''同い年で同じ京都の大学生'' という条件が揃ってる自分が味わった感動というのは相当大きかったはずです。それと、倉木麻衣って「カワイイ」やん。顔とかじゃなく、何か元気に頑張ってる姿を見て素直にそう思った。「この子も普通の学生なんやな。」って。恐らくこれからは倉木麻衣の悪口を言ってる人を許されへんと思う。自分は「倉木麻衣の味方です!」(^∇^)
で、スタッフの対応が悪いやら何やらで批判が出てるけど、それはそれで考えていかなアカン。「終わり良ければ全て良し!」じゃアカンねん。スタッフも客も思った意見をそれぞれ出し合い、お互いの立場・考えを理解し合わなアカンねん。客を理解してこそスタッフは対応が良くなり、スタッフを理解してこそ客はマナーが良くなる。自分はそう思ってます。何度も議論を繰り返し、第2回以降へ繋げていって欲しいです。誰もが「京都の学生であって良かった。」と思える祭典へと成長して欲しいし、成長させます!
| |
| |