倖田來未 Premium Live
>>> ON AIR OSAKA <<<



くう前

 くぅちんのホームページでワンマンライブ(招待制)をすると知って、“love across the ocean” を買うと付いてくるハガキで応募できると書いてあった。こんなこと言われたら買うしかなく、梅田タワレコで買った。応募して数日が経った9月12日、ポストを覗いたら見事当選のハガキ(招待状)が!嬉しくて嬉しくてたまらんかった。“a+nation” に続き、2ヶ月連続で生くうを見れるんやし、今回はワンマンやからじ〜っくり楽しめると思うとニヤニヤしっぱなし^^自分もワンマンライブに参加するのは初めてやから、どういう雰囲気なんかとかも楽しみやった。数日は当選の余韻に浸り、一緒に行く相手を考え始めた。でもバイトやらで断られて、ムカついてきたから一人で行こうとも思ったけど、せっかくやねんから行きたくても行かれへん人と行くのもいいかなと思って募集したんやけど反応は無く、結局 “SPEED淡路ライブ” に一緒に行った友達を誘ったらOKの返事がきた。それはライブ前日のことで、同じくその日にアルバム解禁した。今までは聴きたくても限界がくるまで我慢してテンションを上げてたけど、前日ということで解禁して聴いてみると、我慢してたものが解放されて、さらにテンションが上がってきた。
 9月28日12時25分に家を出て、梅田に着いて、友達と合流して、ON AIR OSAKAへ。会場に着いた時にはすでに長蛇の列で、しかも最初、引換券側に並んでしまってて失敗した。招待状側に並び変えて時間を見ると、開場1時間前やった。1時間はアッと言う間に過ぎ、遂に開場!中に入ってみると、なかなかイイ雰囲気で、思ってたよりも狭くて、何よりも嬉しかったのは、思ってたよりも近かったこと!長い列やったから心配してけど、6か7列目ぐらいの中央(やや右より)で、やたら背の高い人もおらず結構快適に見れる状況やった。そこから開演までまたもや1時間あったけど、友達と話したり、くうちんの事を考えたりしてたら、これまたアッと言う間に開演間近になった。アナウンスが流れ、いよいよ “くぅちん初のワンマンライブ” が始まる〜!

くう中

 くぅちんの登場をワクワクドキドキしなら待ってたら、“Best Friend Of Mine” が流れてきて、一気にテンション上がった。大歓声と手拍子が鳴り響いて、今まで味わったことの無い雰囲気に包まれた。そして “COLOR OF SOUL” のイントロが流れ出し、ダンサーに囲まれて見える影はくぅちん!照明がくうちんを照らし、ライブがスタート!!!くぅちんは満面の笑みで、めっちゃ楽しそうで嬉しそうやった。初々しくて、ちょっと恥ずかしそうな感じもした。自分も楽しくて嬉しくて満面の笑みやった(^▽^)いきなり歌詞を忘れて、笑顔で照れ隠ししながら「ラララ〜」でごまかしてたけど、めっちゃ緊張してたんやろうなぁ。必殺技の(?)流しピースも披露されたv(^^)初ワンマンライブの1曲目を終え、大歓声の中、得意の(?)MCが始まった。言葉からは不安と緊張みたいなんが伝わってきたけど、それ以上にライブが出来ることがホンマに嬉しそうやった。ファンの声援にも1つ1つ答え、まさに遠くて近いアーティスト “倖田來未” やった。ちなみに衣装は、上が赤いので、下がゴチャゴチャのやった。ファッッションには詳しく無いんで適当でスイマセンねぇ。
 2曲目は “Go Together” で、自分も会場も落ち着いてきて、ライブが本格的に始まった感じやった。「伸ばせば 届きそうで 届かない あなたの手に」という歌詞が、まさに自分とくぅちんとの距離って感じやった^^3曲目は “So Into You”。これは自分にとって特別な曲。自分の中から消されていた “倖田來未” の存在を蘇らせてくれた曲。だから特別な想いで聴き、改めて凄さを見せつけられた。歌い終わるとアウトロを残してステージを去り、ヘッドセットマイクを付けて登場。4曲目は “feel me”。くぅちんはクールな曲が多いけど、これは特にクール。めっちゃ最強にカッコ良かった。2度目のMCが入り、くぅちんも落ち着いてきた感じやった。馴染みやすい京都弁はくぅの魅力の1つ、と言うより最大の魅力って言ってもいいくらい。ワンマンライブに参戦するのは初めてやって言ったけど、ライブハウスで見るのも初めてやから、アーティストとファンの近さに戸惑ってた。声を掛けたかったんやけど、こういう雰囲気は不慣れやからなかなか声が出ぇへんかった。
 そうこうしてうちにMCが終わり、5曲目 “Your Song” が始まった。この曲をはじめ、しっとり系は手拍子は無く、じ〜っくりと聴き魅了された。6曲目は “come back”。くぅちんは椅子に座って歌い、横でダンサーが踊ってた。3度目のMCに入り、“come back” についての話をした。「この曲のタイトルは、、、何やったっけ?」ってボケたり、「くぅのライブにはカップルで来てくれる人も多い ― 恋人とずっと続いて欲しいと思ってこの歌を選びました。」みたいな話をした。男同士で行った自分には辛い言葉やった(^^;そして後半戦に入る前に、“Till Morning Comes” の曲に合わせてのダンサー紹介が始まった。彼らはくぅには欠かされへん存在やよな。みんなカッコエェ〜♪

 前半を振り返ってみると、やっぱりくぅちんの笑顔(*^▽^*)が強烈に印象に残ってる。ライブに来て表情が直接はっきり見れたのは初めてやし。歌の上手さは言うまでもなし!

 後半しょっぱな7曲目は、“Trust Your Love”。自分の中でくぅちんの曲No.1に君臨し続けてる名曲。2つ前の人に負けじとノリまくった。曲に合わせたオリジナルの振りもしたった^^8曲目は “the meaning of peace” のくぅバージョン。オリジナルバージョンとは違い、アップテンポでカッコイイ。後半の「I want to know the meaning of your loneliness」のところで、くぅちんが客席にマイクを向けてみんなで歌った。自分も最大ボリュームに上げて歌った(^O^)♪そして9曲目 “love across the ocean”。くぅちんの「最後の曲〜!」という言葉で始まったこの曲は、くうちんの曲の中で多分1番知名度が高い曲。アンコールが残ってるとは言え、「最後」という言葉には敏感に反応してしまう。会場もここぞとばかりに盛り上がり、ライブは最高潮に達した。サビに入る前の、「チャッチャッチャッチャッ」っていう部分にも手拍子合わせたで〜♪曲が終わり、くぅがステージから去る時、今日始めて「くぅちゃ〜ん!くぅ〜!!」って叫んだ。めっちゃ気持ちよかった。

 くぅちんの姿が消えるとすぐに「アンコール!」の声が上がり、自分も「アンコール!アンコール!」って必死に叫んだ。だんだんテンポが速くなってきてピークに達した時、くぅちんが再び登場!相変わらずの笑顔と京都弁で現れ、みんなが「アンコール」って言ってくれへんかったら、お母さんに言ってもらうようになってたらしい^^まさに初ライブならではやね。アンコール1曲目(10曲目) “I'ts too late” に込められた想いをシミジミと語り、「みんなも好きな人に愛してると言ってください。」というのを聞いて、「くぅ愛してる〜!」って叫ぼうと思ったけど、タイミングを逃して言われへんかった。この曲は知らん曲やったからじっくり聴いた。続けて11曲目 “TAKE BACK” が始まった。くぅちんのデビュー曲で、くぅちんを嫌う原因となった曲(^^; もちろん今ではめっちゃ好きな曲やで。自分にとっては一番ノリやすい曲かな?リズムが好き。曲の途中では、くぅちんが声を詰まらせてしまう所があった。今までの努力やデビュー当時のことを思い出し、そして初めてワンマンライブをすることが出来た喜びが一気に溢れてきたんやと思う。自分もジ〜ンとなってきた。MCが始まり。“TAKE BACK” について、「この曲が無ければ今の私は無い。」と言った。自分も、この曲によって嫌ってた時期があったからこそ特別な想いで応援することができるんやと思う。MC中は涙ぐんでしまって上手く喋れれてなかったけど、くぅちんの気持ちは十分すぎるほど伝わってきたで!くぅちんの「ほんまにありがとう!」っていう言葉には参ってしまって、自分も泣きそうになった。何回も何回も「ありがとう」を繰り返し、自分も「こっちこそありがとう!」って心の中で叫んだ。くぅちんの「もっと聴きたいよなぁ?」っていう言葉は、会場に来てる人たちに向けられたのはもちろん、「もっと歌いたい!」「もっとステージにいたい!」って自分に言ってるようにも感じた。そして最後の曲が始まった。ラスト12曲目はもちろん “walk”。この曲はくぅちんの人生を表す曲なんやろうな。歌手になることを夢見て、オーディションを受け続け、才能を見い出され、トレーニングを重ね、2000年12月6日に念願の歌手デビューを果たした。そして今までの集大成が今日のライブで披露された。その場として地元関西を選んでくれたのはホンマ嬉しい。くぅちんは地元とファンをめっちゃ愛してくれてる。だから自分も負けじと愛し返す^^
 曲の終盤ではダンサーも出てきて、みんなで両手を上げて左右に振りながら歌った。全12曲を歌い終え、無事に初のワンマンライブを終えたくぅちんの表情は満足感でいっぱいやった。そのくぅちんに対し自分は、「くぅちゃ〜ん!!!」と叫ぶことで全ての気持ちを伝えた。

くう後

 ステージからくぅちんの姿が無くなり、終了のアナウンスが流れだした。ライブ終了のアナウンスほど寂しいアナウンスは無いな。記念の会場の内部をじっくり眺めながら出て行った。ライブ直後に起こる耳が聞こえにくい感覚は気持ちいいものじゃないけど、嬉しい後遺症やね。帰りは何も食べたりもすることなく友達と別れ、ライブの余韻を楽しみながら帰った。電車の中で、「倖田來未おもろいわぁ。」っていう話をしてる人らがおった。ライブ行ってたんやろうな。一緒に話をしたい気分やったけど、さすがにそれは出来ひんかった^^自分は学校にいても遊んでても、家に帰りたいという気持ちが強い。でもライブ時は家に帰りたくない。今回もそうやったんやけど、でもやたらと腹が減ってたから、諦めて家に帰って夕食をとり、お母さんにライブのことを話して、パソコンを起動して、オフィシャルBBSに書き込んで、このレポートを書き始めた。
 実は今回のライブでの出費は0円!招待やし、交通費は定期券やし、飲み物は友達のおごりやし、夕食は家で食べたし。タダでこんなにも楽しんで感動していいんかな〜?って思う。ものすごい申し訳ない気もする。くぅちんの初ワンマンライブというのは一生に一度の事で、二度と体験できひんのやから、それを体験できたなんて、この上なくシアワセやなぁ〜♪



歩き続ける 唄い続ける ― 悲しみながら 喜びながら 進むべき道は ひとつだから






♪BGM “Best Friend Of Mine”
17時開演


♪1st “COLOR OF SOUL”

  *MC*

♪2nd “Go Together”
♪3rd “So Into You”
♪4th “feel me”

  *MC*

♪5th “Your Song”
♪6th “come back”

  *MC*

  *ダンサー紹介* ♪BGM “Till Morning Comes”

♪7th “Trust Your Love”
♪8th “the meaning of peace”
♪9th “love across the ocean”

  「アンコール!」

  *MC*

♪10th “I'ts too late”
♪11th “TAKE BACK”

  *MC*

♪12th “walk”


18時15分閉演



おまけ
 今回でライブは3回目やけど、過去のライブは30000人とか40000人動員で、しかも野外やったから、同じライブでも今回は全く別物やった。ライブハウスはクセになるな。表情が直接見れるのもそうやし、何よりも言葉が直接伝わってくる。その分感動が増すし、その分閉演の寂しさも増す。とにかく不思議な空間やった。あの空間で “くう感” することができてホンマ良かった^^      2002.10.20


梅田日記 / 2002.10.20〜 / 古今日記集 / アクセルタウン チョップキックボア 神田家