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写真(クリックすると拡大します) 備考
lion
船首部分です。

このライオンは粘土で作り、プラモデル用の塗料で塗装しました。
細部を作るのは私の腕ではちょっと無理でしたが、少し離れてみれば何とか見られます。

anchor
船首楼と錨です。

この船首楼は前後に隔壁がなく開けっぴろげになっています。いざ戦闘になった時には極めて無防備な構造ですが、復元船の設計者Burningham氏は、もとの船にはあったようなことを言っています。
彼の文章をそのまま引用します。
"However, the original plans did include such bulkheads. They could be fitted. It is easier to work the ship without those bulkheads but if we ever needed to defend the ship against a boarding party they would be sorely missed."

今まで何隻も帆船を作っていながら、恥ずかしながら、このやり取りの中で初めて分かったことがあります。
甲板上の格子は単なる空気循環のためだけと思っていましたが、これのもう一つの目的は、敵が攻めてきた時に下から槍を突き出したり、鉄砲で撃ったりして防戦するためのものだそうです。

錨はコーレルのHMS Victoryのキットに入っていたものを流用しました。

windlass
ウインドラスです。

復元船の写真にはロープが写っていなかったので、ロープの巻き付け方は適当です。

poop
船尾楼です。

錨のロープは復元船ではここにありませんが、多分、本物はこうだったんだろうと私が勝手に考えた方式にしてあります。

mast
ロアマストとトップマストの接合部分です。

この船のロアマストとトップマストのつなぎ目はちょっと珍しいタイプで、ソケットに差し込むような形になっています。

ロアヤードを吊り上げるためのハリヤードは、ジアは使わずに、マスト両側のマストハウンズ部分に滑車(この模型では省略)を埋め込みそこを通すようになっています。

stern
船尾です。

復元船ではフラッグハリヤードが使われていますが、この時代、フラッグハリヤードはまだ使われていなかったはずなので、旗はすべて旗ざおに縛り付ける方式にしました。

rudder
舵です。

ピントルとガジョンは真鍮板を使って初めて自作しました。