田舎町木製帆船模型工房の看板

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第5作目のVenetian Galleyがケンブリッジ大学教授の本「Getting and Staying Produtive」の挿絵に使われました。

木製帆船模型は見るからに立派で、高そうで(実際高い)、作るのはとても難しそうに見えます。 私は、1996年から始めました。現在、7隻目を完成して、しばらく休憩中です。
世の中には幾つかの同好会があるようですが、残念ながら私の住んでいる東京の田舎(西多摩郡日の出町)にはなさそうですので、ここで作品展示をして、ささやかな自己顕示欲を満足させることにします。

内容
「製作歴」:今までに製作した7隻(Flying FishRattle SnakePrins WillemH.M.S.VictoryVenetian GalleyRoman BiremeDuyfken)の製作日記兼感想文です。
「用語辞書」:帆船模型関係用語の英和辞書です。
「船種識別」:船体やマストのシルエットから船の種類を識別するための対照表です。
「情報源」:書籍、雑誌、ホームページ、展示会等のリストです。
「接着剤」:接着剤に関する一口知識です。
「木材」:木材に関する一口知識です。
「外板長の計算」:Excelの配列関数を使うと、補間曲線である3次スプライン曲線が計算できることを見つけましたので、自慢しておこうと思っただけです。 3次スプライン曲線を積分すれば外板の長さを予め図面から計算することが(建前上は)できます。
「懸垂線」:ロープに弛みをつけようとしてなかなか上手くいかないので、自己弁護のために弛みのコントロールが如何に難しいのかを数学的に証明?しました。
「トリム計算」:ガレー船の船首に重い大砲を集中して搭載することによってどの程度船首が沈むのかを計算した結果です。思ったほど大きくはありませんが確かに沈みます。
「後座の検討」:ガレー船の巨大な主砲をあの狭い甲板上で発砲して、本当に大丈夫だったのだろうかと心配になって検討してみた結果です。ぎりぎり何とかなったように思われます。


作者:笹野 晃

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