| 主砲後座量の検討 |
| 乗組員を殺さないための再検討 |
| 砲弾初速度の再検討 |
| ガレー船の主砲は船首に固定されており、52-55ポンドという極めて大きな砲弾を発射する。
しかも,砲身長は4mを超えるという長さであるのに、砲手が操作するためのスペースはきわめて狭い。この砲を発射したときに砲身自体はどんな動きをするのか、安全に操作できるのかまことに疑問である。
この大砲についてわかっていることは非常に少ないが、砲身が木製の箱のような砲座の中に収められておりその砲座がスライディングベッドと呼ばれる木製の滑り台のようなものの上に載っていたこと、砲の後座を制止するための駐退策があったことなどはわかっている。 これらの事実を元に主砲の後座について検討してみることにした。 |



とすると







| force(kg) | force(N) | strech(%) |
| 0 | 0 | 0 |
| 150 | 1470 | 5 |
| 1000 | 9800 | 15 |
| 2750 | 26950 | break |







| velocity (ft/s) | range (m) |
| 1,800 | 299 |
| 1,200 | 199 |




|
|
| Case A : rope length = 5 m |
Case B : rope length = 6 m
50 cm restrained only by friction and the length over than 50 cm restrained by the friction and rope tension. |


