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Prins Willem製作経緯 (1)
着工から2001年5月まで

日付 状態 備考
2000/1/1
2000.1.1フレーム
フレームを固定。
甲板はこの時点では乗せただけ。
ただし、説明書通りに甲板を外板より先に接着することとして、この後すぐ接着した。(従って、船体内部のコーキングは行わないこととした。まあ、多分大丈夫とは思うがどうでしょう。)
2000/3/5
2000.3.5下張り進行中
下張り進行中。下張り用の板は指で押し曲げるだけでも簡単に曲線なるほど柔らかい。少々自信が付いてきたので、万一折れてしまっても大勢に影響はないと考えてどんどん張り進めた。そのおかげで正月休みの間はかなり進んだが、休み明けと同時に頓挫。3月に入ってもこの有様。
写真では良く分からないが、ガンポートの位置を一番近いフレームを基準にして決めたため間隔が歪になってしまった。これに気がついたのは上張りを始めてしばらく経ってからであったので修正は不能。我慢するしかないか。
2000/6/11
2000.6.11下張り完成
下張り完成。
ここまでは銀塩写真をスキャナで読み込んでいたが、ホームページ開設にあたり10月急遽デジカメを購入。
2000/12/10
2000.12.10外板張り
外板張り完成。
大砲は仮に付けてみただけ。
外板材の色が斑だったり、メインウエールの太さを間違えたりと問題は多い。このため船体塗装が必須要件になった。
実はクリンカー張りの段階でウオールナットを張るべき所をビーチを2段分も張ってしまい、一日経ってから気がついた。このままにしようかとも思ったが、少々色が違いすぎる。多少の被害は覚悟の上で、隙間にナイフをこじ入れて剥がした。接着後それほど時間が経っていなかったせいか,問題にならない程度に修正できた。
2001/2/1
2001.02/01ブルワーク内張りと甲板張り
1月20日ブルワーク内張り完成。
2月1日甲板張り完成。グレーティングの下になる部分を黒色塗装した段階。
2001/03/08
2001.03.08ブルワーク支柱とレール
ブルワーク支柱144本とレールの取り付け完了。
船体塗装を初めて試みた。キットの箱絵は白木であるため色がよく分からないといった問題は有るが、説明書と「Shin's帆船模型工房」にあるハウステンボスの復元船の写真を参考にして進める。
説明書の指示に従って前の方をDark Bluish Greenに塗ったつもりだったのだがやけに明るい(後部はLight Blueで一応それらしい)。「Shin's帆船模型工房」のご援助でこの後、修正した。
船台もキット付属の物に切り替えた。
2001/03/24
2001.03.24船尾装飾部品
船尾の装飾部品をほぼ取りつけ終わった。部品がやや大きすぎたため、上下左右をやすりで削って調整する必要があった。Stern Transom Recessの色は説明書の指定ではDark Bluish Green一色になっているが長崎の船がLight Blueとのツートンカラーになっている様に見えるので、その真似をした。
色が明るすぎたためと装飾部品が金色のままのためか何ともけばけばしい。
また、キャビン(左右の膨らみの部分)の飾りが今度は小さすぎてそのままでは使えないので、この写真の後、エポキシ造形パテで拡大してから取り付けた。
キャプスタンその他甲板上の構造物の建造も完了し大砲も配置した。但し駐退索は取り付けていない。
2001/04/08
2001.04.08衝角
春休みの間に何とか格好を付けようと頑張って衝角部分の構築をほぼ完成した。
赤色と金色のヘッドレールの内側にはフォトエッチされた薄い金属板が入ることになっているのだが、既に構築した船体の精度が十分でないため上手く組み立てられないことが分かった。やむなく、ボール紙を使って代用した。着色すれば分からなくなるのが、船体塗装した場合の利点である。
それにしても、ヘッドレールに沿って両舷18体のヌードが並ぶ様は何とも色っぽい(写真では金色の縦棒にしか見えませんが)。こんな船で、本気で戦闘が出来たのかしら?
2001/04/26
2001.04.26チャンネル
チャンネルと両舷52本のチェーンならびにデッドアイの取付を完了した。キットのチェーンはすべて長めであったため、半田付けのやり直しとピンバイスによる穴開け作業といった修正作業が必要であった。
なお、色調が以前と少し異なるのは、塗装を修正したため。
2001/05/27
2001.05.27砲門の蓋
砲門の蓋を取り付けた。ヒンジはキットに入っていたものがどうにも大きすぎるように思われるので、紙で自作し黒色塗装した。ロープを蓋に取り付ける部分も、図面ではアイレットを使うようになっていたが、縮尺から考えて不自然になりそうなので省略した。
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私はこの段階で蓋を取り付けてしまいましたが、説明書では、この作業はリギングが全て終わってから行う事になっています。後の作業で何かがぶつかると剥がれてしまう可能性があるからでしょう。(念のため)