アナザー・ナイン・ファンタジー
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「私はこの子が幸せなら、それで十分です」
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以降未定
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故郷を失い、逃げ延びてきた場所で
彼女は幸せを手に入れる事が出来た
幾度と無く、血を流した身であろうと
際限と無く、屍を乗り越えた身であろうと
それでも生きられるのならば
それでも幸せになれるのならばと、希望を捨てる事は無かった
だが、彼女は一つだけ知らない事があったのだろう
それ故に、彼女は不運にその身を任さなければならないのだ
異界魔典録より抜粋
零-ZERO-
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