
アナザー・ナイン・ファンタジー
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■■「朝まで飲むには一度覚まさないとね。これからでしょ」 ■■■■序 ■■■■第一話 ■■■■第二話 ■■■■第三話 ■■■■第四話 ■■■■第五話 ■■■■第六話 ■■■■第七話 ■■■■第八話 ■■■■第九話 ■■■■第十話 ■■■■第十一話 ■■■■第十二話 ■■■■第十三話 ■■■■第十四話「夕闇の始まり」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
それを彼女は知らない 幼かった頃の記憶を失い 失った事すら忘却の彼方へと追いやられている だからそれ故に苦しみ、それを再び垣間見た時 彼女は手に入れる事が出来た筈だ だが、彼女は気付いていないだろう 自分自身が、あまり変わらなかったと言う結果に それが何に繋がるかは、今の彼女には理解できまい だからこれは 全ての始まりを告げる者の序章 唯一、夕闇(DUSK)の名を持つ者の過去なのだ 零-ZERO- |