WE−86タイプ 2A3/300B兼用PPアンプの製作


親父のアンプを四半世紀後の今、追体験してみました。
現在入手できるパーツで作るとどうなるか興味があったのです。

右が 淺野 勇 製作のオリジナル(「魅惑の真空管アンプ」に掲載の本物)
左のが 私:淺野 正 が製作した 現在入手できる部品を使った復元版です。
復元版回路図は、このページ下方にありますので、本のオリジナルと比較してみてください

後ろからの写真

左が オリジナル 右が 私が作ったレプリカ

レプリカは市販のシャーシを使用したため大ぶりになっている。
親父のは球の切替をプラグの脱・着で処理していましたが、私のは差し替え(赤いのがプラグ)です。
また、コンピューター用の電源ケーブルを使いましたが、親父の時代にはパソコンが無かった。

両機とも エイフル さんで見る&聴く事が出来ます。


パーツリスト

パーツオヤジオレ
シャーシ
幅×奥×深
400×220×40
t=1.2
430×240×60
t=2
電源トランスタンゴ MS-200CT-A TAMURA PC-8002
ヒータートランス
(以上、手持ちのもの)
チョーク・コイル 10H 0.2Aタンゴ MC-10-200D (不明)
チョーク・コイル 30H 50mAタンゴ TC-30-50 (不明)
ライン入力トランスタムラ TKS-5 (不明)
PP段間用トランス米 UTC HA-106(不明)
45W級PP出力トランスタムラ A-574タムラ F-782
チューブ・シールド・ケース米 IERC 2個(不明)
グリッド・キャップ 2個(不明)

パーツ調達先 エイフル


復元版 回路図



丁度良い電源トランスが有るわけじゃなし、当時のパーツが、現代でも有るわけじゃなし・・
チョット工夫が必要です。
例えば「UZプラグ」なんて有りません。オクタル8Pプラグなら有りますのでこれを使いました。

球の切り換えは下図の通りです。


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