オール3極管 2A3 ロフティン・ホワイト
 シングル・アンプ を製作


「管球王国」 Vol.18 の100〜103ページに載ったアンプです。
原版は「魅惑の真空管アンプ」上巻にあるものです。

木板を使って古典の雰囲気を求めました。

復元版回路図は、このページ下方にありますので、本のオリジナルと比較してみてください

2004年12月14日 会葬(じゃない)改装したもの
改装点:
  丸形メーターに変更。・・・・グッと古典アンプらしくなってグッド
  正式なグリッド・キャップを付けた。・・初段が凛々しい姿になった。
  水銀整流管 83 を使用。・・2A3との視覚バランスも良くなった。

(これ以降の写真は「管球王国」 Vol.18に掲載された当時の物)
(整流管は83V)


前部上方からの写真

青い物は、コンデンサーの端子カヴァーで「キーホルダーの銘板」を流用した。

後ろから見る

右手前のチョーク下に平滑用コンデンサーを仕込んである。
チョーク、出力トランスなどL金具を使って支え、スペーサーで“高床式”にしている。
SP端子はこのL金具にセットし、出力トランス直下に置いた
なお、電源トランス(ダイナコ製で、本機ではB電源用)は木板にボルトで直付け
下方からのコードを引き出すため板を少し掘っている。

右のボックスはヒータートランスを1個仕込んである。
その奥の第1チョークの乗っているボックスにもヒータートランスが入っている。
前面にスウィッチが2つ(右がメイン、左がB電圧付加用)
メインSWを入れてから、お茶を1杯やって、「頃は良し!」と、
おもむろに左のSWでB電圧を投入するわけ
上面にスウィッチの間隙をぬって6.3V豆球パイロットランプを付けた。
電流監視用メーターと入力VRボックスもタワーのように立ち上げた。


真空管CDプレーヤーで「あらえびすSP名曲決定盤」を聴く



オール3極管 2A3 ロフティン・ホワイト シングル・アンプ 復元版 回路図
(2000年製作当時のもの)


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