ライブ鑑賞日記



12月9日(月)
タイトル・・・「松岡直也グループ」
場所・・・・・STB139
時間・・・・・20:00〜22:00(途中、休憩あり)

感想文・・・

朝、宿泊先のホテルで目覚め、遮光カーテンを開けると・・・雪。どんどん積もっている。真っ白な世界が広がっていて、驚きました。今日は待ちに待った「松岡直也グループ」のライブです。雪が歓迎してる?感じです。

STB139のシステムでは、PM3時から入場整理券を配る、とのこと。苦手な地下鉄もなんとかクリアして、3番出口、地図のイメージ通りに進み難なく到着!長いスロープを上ると、すでに何人かの方がいらっしゃいました。松岡FANの510さんそしてWESINGさん。すぐにわかりました。初めて会うのに、もうずーっと前から知っているような、不思議な感覚です。本当にうれしいですね。こうしてお会いできるなんて。これも松岡先生のおかげですね。というわけで、ご挨拶させていただきました。(^^)その次に並んでいる女性二人は、大橋イサムさんのFANみたい。と510さんがおっしゃったとおり、彼女たちは開場後ギターの近くに座りました。

STB139という会場はレストランとカフェが一緒になったライブスペースで、とってもおしゃれな感じです。私たちが整理券待ちで並んでいる場所は、屋外でしたが、ちゃんとストーブと椅子が用意されていて、椅子の上には使い捨てカイロが置かれていました。なんてすばらしい!これで、「私たちは歓迎されているんだ。」という気分です。気持ちがいいです。しばらくすると、男性2人が、テラスから変わったストーブをわざわざ持ってきてくださって、「これは暖かいんですよ。」と火を点けてくれました。それだけでなく、スカートをはいていた私にひざ掛けを貸してくれました。こんなにしてもらって感激です。STB139はいいところです。素敵です。大阪にもこんな所があったらいいのになあ。

待ち時間も、あっという間に過ぎました。快適でした。昨日寒いなか「インディージョ−ンズ」に並んだことを思えば、天国と地獄くらいの差です。ふと、入り口横の綺麗なスタンド花に目をやると、「わたせせいぞう」さんからのお祝いです。とても華やかなお花でした。
整理券をGETして、いったん場所を離れました。

戻ってきて、順番に入場。初めての会場は、どこに座るかとても難しいです。座席表でイメージはしていても、やはり実際とはちがうものですし、その日のセットにもよるでしょう?というわけで、STB139常連の510さんの横に座るのが間違いないだろう、という結論に達し、ちゃっかり横に座りました。(笑)でも、この席は大正解でした。♪満足です。ライブが始まるまでに2時間あるので、ゆっくりと食事が出来ます。めずらしい「紅茶ビール」も飲めました。ハーブの利いたピッツアとパスタをいただきました。おいしかったですよ。

ライブが始まりました。松岡先生は薄い紫色の服で舞台の右手から歩いてこられました。とても近いです。すぐそこに松岡先生がいらっしゃるんです!
一曲目は「A Season Of Love」でした。私の好きな曲なので、舞い上がっちゃいました。昨年の「中央アルプスJAZZフェスティバルin駒ヶ根」で「コマガネスーパーセッション」メンバーでの演奏以来です。とってもうれしかったので、もう、「クラーベ、クラーベ!」で盛り上がりました。2−3、3−2、ソンクラーベ、ルンバクラーベ、そんな事はお構いなしで(スミマセン)一曲目終了。ゲタ夫さんが「みなさん、この曲すきですか?」って会場に話し掛けてくれたのが印象的でした。ゲタ夫さんも、この曲好きなのかしら?なんて思ったりして。

私は、曲名を覚えるのが苦手で、ライブで演奏された曲は新曲以外、全部聴いたことがあるんですが、曲名が出てきません。トホホ。でも、今日は松岡FANの方たちと近くに座っているので、ついつい「さっきの曲名なんですか?」なんて聞いたりして。
前半の演奏が終わり、休憩に入った時、ステージ上のスクリーンには「ハートカクテル」の映像が映し出されていました。いい演出です。バックで流れいていた音楽もNEWアルバムからのようでした。うれしいですね。「この曲は、Never Tearsじゃあないかな?」って教えていただいたりして、とてもうれしかったです。

「わたせせいぞう」さんが花束をもって、ステージにいらっしゃいました!これには驚きました。
「寡黙な2人の寡黙トーク」(笑)がお二人の人柄の良さを物語っているなあと思いました。わたせさん曰く「恋人同士でもそうですが、あまり会話をしなくてもわかりあえることってありますよね?」と会場にむかっておっしゃったので、大きくうなづきました!わかるわかるって意思表示です。お互いにお互いの良いところを誉めるトークが、全然いやみでなくって爽やかでした。松岡先生がわたせさんの美術館の話をされた時、一瞬会場が忘れさられた雰囲気に、会場の皆さんが笑ってました。

後半では、新曲2曲を演奏。タイプの違った2曲でしたが、どちらも良かったです。今回のアルバムにはいろんな編成で演奏がされるようですが、この2曲はグループ編成のかな?なんて思ったりして。楽しみです。

後半のラストはマンボナオヤです。グループバージョン?で盛り上がりました。ゲタ夫さんが歌いながら「ナオヤガオドルヨ、マンボマンボ」とか言って、もうこれはスタンディングだ〜と、会場全員が立ち上がりました。結局、松岡先生は踊りませんでしたが、ゲタ夫さんが「ココロノナカデハ、オドッテイルヨ」って言った言葉が印象的でした。もうそれで十分です!テーブルと椅子の間が狭くって立ちにくい場所だったけれども、私が見たところ全員参加でした。いやー東京もアツイねーって感じました。(東京はクールなイメージがあったので。(^^ゞ)まあ、「マンボナオヤ」を座って聴かなきゃいけないのも、ツライですよね。手はクラーベ。足はステップ。もうノリノリで盛り上がりました。

アンコールは2曲。これもノリノリでとっても楽しかったです。驚いたことに、STB139のお客さんは、アンコールでメンバーが出てくる前もずーっと立ったままで拍手していました。もちろん私もですが、ふつう誰か座るじゃないですか。誰も座らないで、惜しみない拍手を送っていました。今日のコンサートは皆に感動を与えてくれたんだなあと実感しました。こうやって、みんなで盛り上がれるってのはホントに楽しいです。

ライブが終わって、椅子に座りほっと一息ついたとき、なんか手がチクッとする?と思って手を見たら、ビーズの指輪で手がこすれて皮がめくれてました。(笑)クラーベのやりすぎか?
私はライブでクラーベをするのが、とっても好きです。だって演奏に参加しているような気分になれるじゃないですか!これはオイシイです。松岡直也グループに参加するなんて。気持ちだけでもね。「間違えないようにしよう!」と気合十分の自分が、あとで考えると可笑しいですけど。

初参加のドラム「タッピー」さんが良かったです。松岡グループに合ってると思ったんです。私はドラマーじゃないですし、何の根拠も無いですが、次もタッピーさんで聴きたいなと思いました。その他のメンバーについては、やはりゲタ夫さんですね。いいですね〜。松岡先生の曲を大切に思ってるし、尊敬しているんだなあ。彼がしゃべっていると安心だし、楽しいです。

今年のライブ日記をしめくくるのに最も相応しいライブだったと思います。
松岡FANのみなさん、510さん、WESINGさん、せいこさん、センセーさん、日傘の貴婦人さん、MASHさん、Mさん、ChaUsagiさん。ありがとうございました。



11月23日(祝)
タイトル・・・「チック・コリア・トリオ」
場所・・・・・大阪ブルーノート
時間・・・・・1st 18:00〜19:30

感想文・・・

今回は祝日だし、人気があるので、2時間前に並びました。4番目です。列はみるみる長くなっていきました。今回の待ち時間で一番印象に残ったのは(待ち時間でですよ)、私の後ろに並んでいた男女です。この男性がしゃべるしゃべる!吉本興業顔負けくらい。2時間ずーっとしゃべり続けました。マジで。待ちフロアは、彼の独演会?になってました。(笑)内容も結構面白かったので、たぶんみんな聞いていたんじゃないかな?「あの有名グループのあの曲の原曲はアレやで。イタリアのグループに・・・」とコアな話題?満載でした。彼は、彼女を飽きさせないためにしゃべり続けたのでしょうか?私はそうじゃないと思いました。きっと彼は根っからのシャベリです。この話はこのへんで終わり。

「チック・コリア」登場!なんだかお太りになられたのでは。ベースは「クリスチャン・マクブライド」。私は初めて知りました。ドラムは「イグナシオ・ベロア」です。以前BN東京に「ゴンサロ・ルバルカバ・トリオ」を聴きに行った時、彼がたたいていました。

1曲目は、「オン・グリーン・ドルフィン」でした。えー!まさか!って感じでした。私の好きな曲だったので、ものすごく驚きました。演奏中も涙が出そうで困りました。(笑)この曲をするとは思わなかったので。心の準備が〜〜〜。もう、私のハートはこの時点でキャッチされました。余談ですが、私がこの曲を知ったのは、Jホンの着メロダウンロードなのです。なんかいい曲♪ないかな〜と探していたら、「おおっ、チック・コリアあるじゃん」という訳でダウンロードして聴いたら、素敵な曲ですごく気に入りました。残念ながら、今はJホンの着メロサイトには無いです。JAZZ着メロの復活を希望します!だって、今の機種を交換したら、この曲が聴けなくなるなんて寂しすぎる・・・脱線してしまいました。話をもどして。
JAZZは演奏が毎回違うのがいいっていうか、どきどきします。同じ曲でも新しい感動がある感じ。JAZZじゃ無くてもそうですが、特に感じます。私のライブ好きもCDとは違った何かに期待しているのかもね。あ、私JAZZわかりませんので、ご了承ください。雰囲気です。雰囲気。

「チック・コリア」はパーカッションもプレイしてくれました。(彼は何でも出来るのか?出来るのでしょう。)この曲は去年発売の新しいアルバムからで、モントルーJAZZフェスでも、演奏していました。これも、スゴかったですが、今回もよかったですよ。メンバーは違うし。緊張の呼吸が伝わってくる感じです。「イグナシオ・ベロア」はこの曲の為に?長ーい譜面を置いていたみたい。しかし、心配など無用です。トリオは息がぴったり。「チック・コリア」も立ち上がってピアノを弾いて、ドラムの方を見て目で肩で合図。「クリスチャン・マクブライド」も良かったです。何が?って上手く言えませんが引き付けられます。
「スペイン」も演奏しました。曲の途中でチック・コリアが「ラ・ラーラーラ」と客席に歌うように促します。ピアノで引く旋律に合わせて皆で合唱?しました。旋律がだんだんと難しくなって客が「そんなの歌えない!」とばかりに笑ってしまう事も。楽しい演出でした。実は以前、10年前くらいに私が始めて見た「チック・コリア・エレクトリックバンド」のライブでも、歌わされました。(笑)

BNの出口で係りの方が「どうぞ!」とチック・コリアのポストカードをくれました。BNニューヨークで行われるカウントダウンライブの案内だと思うのですが、何度も言うようですが、私は英語がダメなので?です。でも記念にうれしいプレゼントでした。
彼は、エンターテイナーだなあと、さすが世界のチック・コリアなんだなと、改めて思いました。

全部で6曲くらいでしたが、充実してました。満足満足。



11月20日(水)
タイトル・・・「リー・リトナーwith杏里」
場所・・・・・大阪ブルーノート
時間・・・・・1st 19:00〜20:30

感想文・・・

今日は勉強もAMで終わりだったので、わりと早くから入場待ちに並びました。でも、平日ということもありBNに到着したのが15:50くらいで、3番目でした。前の二人は男性で椅子持参(笑)。私は今回は椅子無しで。

3番目なのでもちろん一番前に座りましたが、最近ステージ右側が多かったので今回は左側にしてみました。ピアノの方です。案内の人は右側に案内してくれたのですが・・・今思えば、杏里さんが右側だったので、こちらの方がいいと思ってくれたのかな?

リー・リトナーはいつも笑顔一杯で、お客さんを大事にしているのが伝わってくる感じがします。でも、今日はちょっとお疲れなのでは・・・と思ってしまいました。私の感じたままに言うと「キレ」がなかったかな?あーどうなのかなあ?私はギタリストでもないし、こんなこと言うのは大間違いだと思うのですが、私の感想ということでお許しください。もしかしたら、杏里さんと一緒だったから?そんな事はないですよね。
新しいアルバムの曲も2曲だけ演奏しました。途中で小さめのギターで演奏してましたが、あのギターの音がとても綺麗でした。ギターが息をしながら歌っている感じです。
杏里さんは「今日は特別に」と言って、「オリビアを聴きながら」を歌いました。なんで今日は特別になの?と思ったけど、聴けてよかったです。懐かしかったです。そういえば、私も昔はよく聴いていたなあ。今回、一番良かったのは「マリブ」です。杏里さんの歌もよかったし、演奏もよかった。いい曲ですね。

ということで、リー・リトナーは元気が無かったわけではなく、いい雰囲気を演出していたのだ。と思いました。どうも私は、ノリノリが好きみたい。落ち着いた大人のステージでした。



11月17日(日)
タイトル・・・「管弦楽とコーラスによる ふるさと賛歌コンサート」
場所・・・・・倉敷市民会館
時間・・・・・14:00〜16:00

感想文・・・

プログラムは
・女性合唱組曲「倉敷の四季」
・男声合唱組曲「高梁川」
・混声合唱組曲「瀬戸内海」
・管弦楽のための「高梁川」
・交響詩「瀬戸内賛歌」
の順番でした。どれも、良かったのですが、私が一番感動したのは、混声合唱組曲「瀬戸内海」でした。
メロディーとハーモニーが美しくて、メリハリも効いていて曲が良かったのと、詩も「第4章 瀬戸大橋賛歌」が感動しました。皆の夢だった瀬戸大橋が出来た喜びが、伝わってきました。曲を聴いて、あのころの感動がよみがえりました。



11月16日(土)
タイトル・・・劇団四季・ミュージカル「壁抜け男」
場所・・・・・岡山市民会館
時間・・・・・18:30〜20:50

感想文・・・

行けなくなった人の代役で、急遽鑑賞することになりました。
「キャッツ」以来です。超久しぶり。なんの知識も無しに初めて見ました。

斬新なタイトルで、どんな話なのだろうと思ってましたが、そのまんまで不思議な力を持ったことをきっかけに、いろんな事件がまきおこるのですが、やはりメインは恋愛ストーリーですね。それと、役人に対する強烈な風刺。おもしろさと、切なさが伝わってきました。
「人生って素敵」と思わせてくれるような話でした。音楽がとってもキレイでおしゃれな感じ。作曲が「シェルブールの雨傘」と同じ人で、舞台はパリでした。

最後に、観客も一緒に歌を歌うのですが、私のとなりに居た女性がとても歌が上手かったのが印象的でした。



10月12日(土)
タイトル・・・「ミッシェル・カミロ・トリオ」
場所・・・・・大阪ブルーノート
時間・・・・・1st 18:00〜19:30 2nd 20:30〜22:00

感想文・・・

BN東京ではもう公演をしているので、どんな曲をするのかな?ってHPを覗いてみたら、1stと2ndの内容が全然違う。(゚ロ゚;)エェッ!? 同じ曲名は一曲だけだったと思います。ひょえー。どっちも見たい。聴きたい。お金が無い。とほほ♪ミッシェル・カミロ様さすが、でございます。で、ふたを開けてみると、東京の内容とは1stと2ndが逆で、中身もちょっと違っていました。おおっ!こうなると、聴こうと思ってた曲が・・・結局、両方聴くこととなったのですが・・・

1stはカバー曲中心で、2ndはオリジナル曲中心という構成でした。まあ、カミロの手にかかれば、カバーでも、もうカミロの曲みたいな感じです。知ってる曲が、どんな風にアレンジされているのかというのも楽しみですね。私はラテンが好きなので、ピアノのあのラテン独特の奏法にドキドキします。

会場内への入場は、3組目でした!今回は早い。やはり、2時間前位から待ちました。でも、入場待ちの列はクネクネ続いていました。今回のお楽しみの一つはドラムの「オラシオ”エル・ネグロ”エルナンデス」を生で見れることです。というわけで、ドラムのまん前に座りました。一番初めに入場したグループもドラムの前に座ってた。人気あるんだなあ、なんて思いながら。徐々に席も埋まって、階段状になったカウンタ席の端と後ろを残してほぼ満席だ。ドラム側に座ってしまうと、ピアノの鍵盤辺りは全く見えないので、ちょっと残念な気もするが、凄いことは分かっているのでいいか?

一曲目が始まって、あれ?東京BNと曲順が違うんだって思って。もうカミロ様の術中なのだ。どんどん引き込まれて行くのであった。(笑)うーんやっぱラテンはいいな。楽しいな。体が動かずにはいられないのだ。でも、このトリオはラテンばかりではない。JAZZなのだ。フォービートも当たり前でカッコイイ。どんなジャンルでもばっちりなのがプロなのだなあ・・・
ラテン独特の奏法は、特に好きだし、カッコイイ。あれは何ていうのかな?モンツーノでいいのかな?カミロ様のタッチは凄い。力強いです。鍵盤の反対側から見てても手を振り上げて下ろす、その上げた手が見えるのです。それもすごく速い。そして、3人ともお互いを見て目で会話しているみたい。

アンソニー・ジャクソンは、以前見たとき凄く痩せていて(体が半分くらいだった)ビックリしたのを覚えている。今回は、またいつものでっかい体にもどっていた。病気していたのかな?彼は、自分の楽器をステージの上に置いておかない。いつも、演奏が始まる時に自分で持ってきて、終わるとシールドも一緒に持って帰るのだ。なぜ?だから、アンソニーとは握手出来ないのだ。片手にベース、片手にシールド。ってことはまあいいんだけど、どっしり構えてピアノとの息もぴったりでした。

アキラ・ジンボに「クラーベ男」と言われている、オラシオってどんなんだろう?ってとても興味があったんですが、モダンドラマーフェスティバル2000というビデオを見せてもらって、「すごいなあ・・・」と思ったのでした。世の中には凄い人がたくさん居るのだ。
彼の左足クラーベ(カウベル)を手で触れるくらいの近さでした。ビデオのイメージで小さい人なのかなと思っていましたが、なんだか違ってました。第一印象「この人は写真うつりが悪いのだ」。実物の方がずーっとカッコイイ。長い髪の毛もとても清潔な感じ。くりっとした目で客席をきょろきょろ見てました。知り合いを探していたのかな?そして、自分の演奏に反応がいいと、なんだか上機嫌でした。
左足にペダルが3つ、右足に2つ。左足がハイハットとカウベルを交互にいとも軽げに踏み変えていました。キューバで生まれたらこんな風になるの?って事は無いと思いますが、リズムが自然に体の中にあるって感じです。
最近は、リズムも複雑で、変拍子とかあるので、私的には分からない世界なのですが、見ていて楽しかったです。私はカミロとオラシオが交互にソロを叩いていた所が一番良かったんですが、何の曲だったっけ。(笑)私の頭も右向いて、左向いて忙しかったです。2ndのアンコールでミシェル・カミロだけで演奏したピアノ曲はジーンときました。多くの観客が感動して、泣いている人もいるように思いました。

3人が作り出す、大きな流れに身を任せて、楽しく過ごしたひとときでした。

1stが終わって、ああ、これは2ndも見るべきなのだ、と思わされるような、素晴らしいステージでした。
早速、精算して、ドアのお姉さまに「1stが凄く良かったんで、2ndも見たいんですけど、優待券、使えませんか?さっきもう、渡したんですけど・・・」とお願いしてみると、優待券のコピーを笑顔で渡してくれました。よよよ〜。整理券のお兄さんもニッコリ笑って72番を渡してくれました。大阪BNサイコー!(音もいいよ)

(おまけコーナー)1stではドラムのすぐ下側に座っていましたが、2ndではピアノ側はほぼ満席だったので、またドラム側にそれも、ドラマーのすぐ後ろのカウンター席に座りました。2ndステージが始まる前、オラシオがドラムの所に来た時、「あれ、君達はさっきこの下の席にいたよね?」ってゼスチャーで会話してくれました。(^-^;) 私は、「オラシオさんがとっても良かったから、もう一度来ました!」と目で訴えてみました・・・通じたかな?でも、ニコニコしてました。曲中に(なんとなくわざとらしく)フロアタムの胴の所を叩いては、後ろの方をキョロっと見てました。おぼえていてもらって、ちょっと嬉しかったのでした。

 



9月23日(秋分の日)
タイトル・・・「フォープレイ」
場所・・・・・大阪ブルーノート
時間・・・・・18:00〜20:00

感想文・・・

入場は5時からですが、ソールドアウトだし、休日でもあるので2時間前の4時から入場待ちで並びました。そのときすでに30人くらい並んでました!一体何時に来たのだろう・・・先頭にいた女性3人グループはすごかった。並んでいる間中盛り上がっていた。ラリーのファンかな?東京BNも行ったらしい。30〜40代くらいの人が多い感じだけど、老若男女いろいろ。親子連れもあり。みんなワクワク!

会場はもちろん満員で立見もありました。大阪BNで満員は私が行った中では久しぶり。(前回のフォープレイ以来?)とっても良い雰囲気です。みなさんお酒を飲んだり、食事などしながらこれから始まるライブを待つこの時間!たまらないですね。辺りを見回すと「この人、前のライブでも来てたかな?」と思われる人を発見。だからどうだって・・・なんかうれしい。(笑)ステージは左からボブ、ネーザン、ラリー、ハービーです。

最初はループで始まる「ギャラクシア」。ハービーは曲が始まってもまだイヤーモニターを付ける途中だよ!・・・余裕だね。ライブの一曲めがアルバムの一曲めってことは良くあることだななんて思いながら。「チャント」ではネーザンの声に合わせてついつい鼻歌で上のパートを歌ってしまう。(笑)このハモリがとても綺麗で好きだから。ハービーの「ドンッ」ってタムの音が印象的です。余談ですが、一番最初に来日した時は、飛び入りで「チャカ・カーン」も来てビックリした記憶があります。ちなみに今回は4人のみでした。でも、それで充分ですわ!この4人はずーっと見てて聴いてて飽きません。もっと見て居たかった。

ラリーは、ブルースのようなフレーズがとても似合う、というかお客さんも期待しているみたい。だから、ブルースの人なのかなあと思っていたけど、JAZZフェスに出演しているビデオを見て、「フュージョンの人なんだ!カッコイイー」と最近思ったのでした。でも、本人もそんなフレーズが来たらとてもノリノリなんです。サービスかな?でもすっごく感じイイよ!お客もラリーのソロには大拍手。もちろん他の人の場所でも。

「ダリ・ホー」のソロ回しもすごかった。ボブの場所がちょっと遠かったので、手元は見えなかったけど弾いてましたよー!つねに、メンバーの表情を見て演奏していました。ハービーのドラムソロで音がだんだん小さくなってく所があって最後にはスネアの表面を指でなででました。(笑)←これは「ダリ・ホー」じゃあなかったかな? 彼は後ろにいた、小学生くらいの男の子が気に入ったらしく、その子にスティックをプレゼントしていました。よかったね。

で、今回私がもっとも気に入ったのが「レッツ メイク ラブ」です。ネーザンの歌声が鳥肌モノでした。ゆっくりした、でもノリのいいラブソングです。メンバーの演奏もとっても色っぽい感じでいいです。お客もみんな手拍子で盛り上がりました。客席とステージが一体になったような感じがしました。こんなラブソングをカップルで聴いたら、盛り上がるのではないでしょうか?(笑)

ラリーのヒット曲も演奏しました。ボブがMCで何か言ってるんだけど、私は英語が大の苦手なんで、ちんぷんかんぷん。他のお客は「ホーゥ」とか「イェー」とか言ってるのに・・・曲が始まったら、あーっこれは知っているわ!「イェーイ」って。遅いのでした。(笑)

とにかく、素敵な時間を過ごせたのは言うまでもありません!終わってからも、しばらくはその余韻に客席全体が包まれていました。お客もみんなちょっと興奮ぎみって感じ。やっぱいい音聞かなきゃねえ!なんて生意気にも思いました。←興奮さめやらぬAsayoがお伝えしました。(恥)

演奏曲目ですが、ちょっと分からない部分があるのですが、東京BNに書いてあるのとだいたい同じだと思います。そういうわけで、そのまま(ちょこっと変えて)写しました。(^^ゞ

1ST♪
GALAXIA
CHANT
BLUES FORCE
ROLLIN'
LET'S MAKE LOVE
TALLY HO!
ROBO BOP
SMILES AND SMILES TO GO
WESTCHESTER LADY



8月18日(日)
タイトル・・・「中央アルプスJAZZフェスティバルin駒ヶ根2002」
場所・・・・・長野県駒ヶ根市駒ヶ根高原スキー場特設ステージ
時間・・・・・12:00〜17:00

感想文・・・

今年も、盛り上がりました!

「松岡直也グループ」は、今年もトップバッターです。
会場へ入場する前、列になって待ってる間にもリハーサルの音が聞こえてきます。もう、その音さえ感激なのです。あっ大橋さんのギターの音だ!とか、並んでる時からイベントが始まってます。前の方から「この曲知ってるー」とか後ろの方では「着メロ大会」してたり、回りの人達の会話も楽しいです。

「七つの海を越えて」はギターがカッコイイ曲でよく演奏されています。「サンスポットダンス」を聞くと、もうじっとしてはいられません!「マンボナオヤ」この曲はなんてカッコイイのでしょう・・・

アルバム「ジョイフルフィート」の「マンボナオヤ」を再発CDで聞いたときのあの驚き。これが原曲なんだ!こっちのアレンジもスゴイ、ステキだなあ、と感激しました。(演奏はジョイフルのバージョンじゃあないです。)

今回も盛り上がりました。雨がパラパラと落ちてきても、会場の熱さですぐに乾いちゃうくらいでした

さて、他のバンドももちろん楽しめました。「是方さん」「ナニワ」「TS」の順番でした。印象に残ったのは、東原力哉さんで、とっても楽しそうでした。体全部でたのしいーって感じ?でした。「ナニワ」の演奏途中でゲタ夫さんと田中さんの乱入があり、凄かったです。東原さんは松岡グループの演奏中にも踊りながらステージにやって来ました!ノリがいいです。「TS」は知ってる曲が多かったので「オーメンズオブラブ」のさびの所が来たらジャンプ・・・歳を考えろ!最後の曲「トワイライトインアッパーウエスト」では会場中が静まり返って、泣いてる人もいました。この曲は私も大好きです。

来年が待ち遠しいです。



7月27日(土)
タイトル・・・「デイブ・ウエックル ドラムクリニック」
場所・・・・・甲陽音楽学院 ホール
時間・・・・・19:00〜約2時間

感想文・・・

私はドラマーではありませんので、詳しい事は難しいのですが、(付き合いで行ったので)面白かったです。場所はホールといっても、なんかスタジオに毛が生えた(変な言い方ですみません)ような感じ。ステージではなしに、フロアにドラムセット。その周りに椅子なしでみんな体操座りでした。80人位かな、満員です。

やはり最初に「ドラマーの人は手を上げて。」と聞いてました。ほとんど挙手。しかも音楽院だけあって若い子が多い。今回の話の中心は「スティックでたたく時」の事が多かった様に思います。たとえば、ボールをバウンドさせると跳ね返ってくる、それを利用する。自然な感じで。それと、どんなジャンルもたたける様にする。まあテクニックを磨く事も大事だけど、自分らしい(オリジナリティのある)プレイをする事。彼もスティーブ・ガットにすごく影響されて、コピーもしたけど、一度それを全部忘れて(忘れた事にして)自分らしさを出してきたらしい。

質問コーナーはどんどん手が挙がり盛り上がりました。モーラーテクニックの質問が多かったです。「ミシェル・カミロとまたやってください。」というような質問?もありました。賛成!



[ライブ鑑賞日記もくじに戻る]