もうバリ良かったです!結構HPとかで辛口意見とか見てたので(でも結局映画は良かったとは書いてあったけど)ちょいと不安だったのです。しかし!そんな不安を吹き飛ばすほど2時間半あっという間でしたね〜。というか、もう終わっちゃうの?まだ終わらないで!って感じ。なまじっか話の内容知ってるだけにもうクライマックスだ!というのがわかっちゃうのですよ!あああ。でも良かった。 ではでは詳しい感想など書いてみました。あくまで私の感想ですのでざっと読んじゃって下さいマセ。

 

○ハリーまでの道○

きたる12/9。指定席・前売りで見る為に惜しげもなくマイカルシネマに三顧の礼をする私。前売り買いにいってー、前日指定席に変えてー(当日変えても良かったのかもしれなかったけど不安だったの。)当日見る!!と。しかしこの当日大変な事が!!!るんるん気分で待ち合わせ場所に行く私。Oさんと順調に待ち合わせ一路映画館に。が。来ないよ。 ・・・・来ないんだよ。待ち合わせ時間に1時間遅れる(1時半に着くと言われた)と言ったAJさんが!!開演5分前になっても来ないんだよ!!!!   大変です。券は私が持ってます。そして、映画館では他の人のは預かれない(そりゃそうか)との事!まずいです。慌てて電話します。あと二駅だそうです。予告10分あるとみてもこれはギリギリ!!Oさんと私は即刻駅までAJを迎えに行きます。来た!!!電車が!!!AJさんも来た!!!  ナにやってんだにょ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ハリーがかかってます。こっちも笑ってられません。AJを走らせ一路映画館に向かいます。 べちゃ。ものすごい音がしました。 振り向く私とOさん。AJこけてるよ。 AJこけてるよ!!!(後でこのシーンは割愛・・・)かなり豪快にこけてます。大丈夫でしょうか?痛む膝うんぬんを抱えてAJ走ります!着いた〜〜〜!!なんとかハリーの始まる前に映画館にすべりこみました。いや全く。映画見る前に疲れちゃったよ。はははは。AJほんと大丈夫?

 ↑ポールにつまずいて?しまったらしい。かなりびっく仰天

 

○ストーリーについて○

 ではこれより本当に映画の感想。まずクリス・コロンバス並びにこの映画をつくるにあたって関わった方々。そして俳優陣に乾杯!よくこんなに上手くそして感動的に作れたな、と思います。

 2時間半に凝縮するのは大変だったでしょう。かなり削られたシーンもあります。そのシーンは結構これからの巻に重要な伏線とかいろいろありました。でも!それを抜きにしても、この映画はこれだけで良かったと思います。 監督自身が原作に忠実にやるとおっしゃられていた通りちょこっと抜かされてるシーンをのぞいては(ハグリッドのドラゴンをハリー達が透明マントでルーマニアのロンの兄に送るシーンとか。マクゴガナル先生とリーの掛け合いとか)ほとんど原作通りです。

 そしてまずハリーの1巻というのは私が勝手に思っていることですが、あまり盛りあがりがないのですよ。ヴォルデモートも話の中では脅威ですが、読者的にはその恐怖がまだ伝わってこなかったり。2、3巻と読み進めていく事で彼の脅威と過去の出来事。伏線と謎の解き明かしがあってどんどん面白くなる訳なんですよね。

 だから一緒に見に行ったOさんとAJはハリーの本を読んでない方々なのですが、ヴォルの恐怖があまり伝わってこなかった、と言っていました。ラスボスにしては弱い・・・と。でもこれは原作通りです。2巻の敵はああなります。3巻はあんなです。そして4巻は・・!!どんどん敵が弱くなるより強くなった方が話的にも盛りあがるでしょう。今回彼は実態を持ってませんでした。なのによくあそこまで頑張ってくれたな・・と。(なに応援してんだ)

 あと本を読んでない人にはわかりずらいシーンがちょこちょこありました。まず、最初のシーンでダーズリー伯父さんがハリー宛ての手紙から逃げるシーン。絶壁の孤島みたいな所に家族で逃げるのですが、いきなりそのシーンに行ってしまい移動が描かれてなかったので、OさんとAJはまだ元の家にいるものだと思ってたそうです。そして、階段下の物置に寝てたハリーがなぜダドリーと一緒に寝てるのか・・と。まぁ話的にこの後気にならないっちゃー気にならないんですが。ちょっとはしょられすぎちゃったかな?でもここを入れて後のシーンが削られるのはもっとやですし。もしかしたらこの辺のシーンも撮っていたかもしれないですね。でも2時間半にまとめる為に削除しちゃったシーンもたくさんあるでしょう。いつか完全版なんて出るのでは・・・と期待してます。

 気になったのはこれだけ。本当に後は良かったのですよ。この映画自体も好きになれそうだし、原作も大好きだし。一緒に見にいった二人も感想は良かったとの事でした。

 

○キャスト○

 今回の映画はキャスト勝ちというのもあるでしょう。それほど皆はまり役でした!もしこれから2・3と続くのであれば多少本人達が変わってしまってもこのままでやってほしいな、と思わせるメンバーでした。とくに3人組が!息がぴったり!!あのハリーのまとめ役といいハーマイオニーの優等生っぷりといい、ロンのすね方といい・・・。

 好きだったシーンはロンがハーマイオニーに呪文のやり方を指摘されて後でハリーとかにハーマイオニーの言い方をまねて「だから友達がいないんだ」 どんっ!! 「・・・聞かれたよ」

 ぶつかって、くやしそうな顔をして歩いてくハーマイオニーとぽそりと呟くハリーが!!なんか演技という枠を超えて実際の子供達の日常を見ている感じで。そーか。自然体だったから良かったのかな?

 双子とか出番少なかったけどなかなかインパクトありました。そして!パーシー!!・・・メガネは?でもかっこいいお兄さんぶりでした。グリフィンドールの席でパーシー双子に囲まれるロンとハリーとハーマイオニー。そしてネビル。(今回ギャグ担当)ううう。嬉しすぎるシーンだ。

 ドラコもいい悪役っぷりでしたね。こうやってみるとやっぱハリーとドラコはこの後いろんな対立をへて、仲良くなるんじゃないかな〜と思われるのですが。そしてスネイブ先生。もっとほんとは悪役なんだけど今回はいい人とかしてました(笑)。ハリーパパとの因縁が描かれてなかったからかな?このシーンは入れてほしかったけど、これから(2巻とかとくに3巻!!)出てくる事に期待しちゃいます。無表情でぱちぱち拍手してる先生がたまりませんでした〜。

 

 ○見どころ○

 こりゃーもうクディッチのシーンとチェスのシーンでしょうっ!!!あのクディッチの迫力といったら!!でもああやってみるとかなり過酷な競技ですね。クディッチって。死人出てもおかしくないわな。 ここでウッドの株急上昇!!初試合のハリーを勇気(?)づけるウッド。敵チームのキャプテンとメンチを切りあうウッド。ブラッジャーにぶつかり落ちるウッド。・・ああ。ウッド大丈夫??

 

そして。チェスのシーンですよ!奥さん!!
ハーマイオニーの毒のシーンとか悪魔の罠の
君はそれでも魔女か!」シーンがなかったのを
吹っ飛ばすくらいかっこいい演出でした。
とくにロン〜〜〜!!君今まであんまり目立たなかったし、映画見る前はあまりイメージと合わない
(ごめん)、なんて思ってたけど。惚れました。
ルパート・グリント。
もともとどちらかというと落ち着いてるハリーに
比べて表情がコロコロ変わるロンは見ててほっと
するんですよね。
だけどチェスのシーン。りりしい。りりしすぎます!
ロン!ああっ、眩しい!!

 「(ヴォルと対決するのは)僕でもなくハーマイオニーでもなく君なんだ!」そして自らクィーンに
取りに行かれる彼。「チェック・・」声が震えてます。
やられたロンに駆け寄ろうとするハーマイオニーを「ゲームはまだ終わってない!」と必至に歯をくいしばり止めるハリー。

 「チェックメイト」 ゲームを終了し、ばっとロンに駆け寄る二人。もうこの辺りの3人が愛しくてしょうがない。最後のハリー一家の写真(動いてるやつ)をもらった時のシーンもじわっときたけどこのシーン大好きです。

 あと最後のシーン。春伯父の元に戻るハリーの言ったセリフ。原作と違ったけどなんだかとても良かったのです。すごくすごく良かったのですよ。

 

○背景○

 イギリスで撮ることにこだわったらしく、全編イギリスのどこかの場所で撮影されてます。でもこれが原作のイメージを崩さないで良かったのだと思います。あの9と3/4番線のキングズ・クロス駅。そして美しく荘厳なホグワーツ。広々としたクディッチの試合会場。下手に造られたものという訳でもなく、自然にとけこんでいました。

 今度ロケ地を訪ねる旅をしてみたいな〜と思います。ちなみにロケ地情報を含むパンフレットがすでにあるそうな。さっそくパンフ請求申しこんじゃった〜!

こっから2回目の感想

○ハリーまでの道〜その2〜○

 行ってきちゃいました!また!!!今回は吹き替え版をみました。しかも平日だったので結構席がらがら・・。いやいや、穴場の映画館だったからかな?(しかも朝・・)今回は遅刻もせず(笑)余裕で映画館入り。映画の前の予告とかばっちし全部見れました。結構好きなのよね・・この映画予告。そしてああ!!!なんと!!

指輪です。

指輪の映画予告です!

始めて見るバージョンの予告編でした。今まで二つ見たけど、今回のが一番迫力あって良かった〜〜!!くどいほど指輪の恐怖を語ってて、知らない人でもなんなの!??これ!!ちょっと気になる!といった作りでした。結構原作とは違ってそうだけど・・(あんなセリフやこんなセリフ原作になかったよ・・) ちなみにこの予告編見て涙が出た私は結構重傷。あああ。これ見れただけでも今日は来たかいがあったわ♪・・・いや目的はハリーの吹き替え・・・。

 

○吹き替え版感想○

 思ってたよりも良かったです。なんか以前テレビでちらっと聞いた時はえ〜あわない〜とか思ったけど。聞きなれてしまうと違和感なかったです。実際の声よりもハリーやロン子供っぽい声でしたね。そして訳はやはりちょっと違ってました。言いやすくしてあるんでしょうか?マクゴガナル先生の授業に遅刻していっちゃってロンが先生がいないと思って「先生怒ると怖い」から、なんて言ったら猫に変身してた先生が目の前で人間に戻っちゃったりした時のセリフ。「変身お見事でした」なんて字幕では違かったし。(でもこっちの方が好きだったりする) あと最後のシーンが一番違ったなぁ。あれは字幕の方のセリフと同じでも良かった気がするのだが。う〜ん。やっぱ一番目に字幕見たからね。全体的に見るなら字幕かと思ってしまうが。

 話的な感想は今回はもう展開わかってたからな。やっぱ1回目に比べるとすっごい面白いって訳じゃなかったけど、それなりにドキドキしながら見ました。つーか、つい5日前に見たばっかだろお前。ほんと。やっぱ二回目はもっと日がたってから行くべきだったかしらん?

 しかし1回目は泣かなかった最後の写真のシーン。なぜか今回泣いてしまいました。どうした?私の涙腺。そしてやはり好きだ。チェスのシーン。言い方が字幕と同じで嬉しかったです。

 ではでは。次の2を楽しみにしつつ・・・

ちゃんちゃん♪