私の中で開催中
「ガンダム祭り」

ガンダム0080
ボケットの中の戦争

ついにここまでキタ!

ていうかこの話・・・
明るい音楽と子供視点で描かれてる
せいか、雰囲気がガンダムっぽくない〜
と騙されがちですが(私だけですか)
ガンダム史上
もっとも悲惨な話だと思われます。

見終わった後、全世界の人が
このビデオ見たら戦争なくならないかな
・・・なんて本気で思ってしまったわ。


※あらすじ(たぶん・・)

一年戦争末期。中立地帯で連邦とジオン軍が交戦を始めた。

ジオンと地球軍の戦いなんてボクらには関係ないじゃ〜んと思っていたコロニーの子供達。
授業が中止で喜ぶ彼ら。その一人、アルは本物の戦闘に驚きながらも心躍らせていた。

被弾して落ちてきたザクの中から現れたジオン兵・バーニィ。アルは探偵心からバーニィに近づき 交流を深めることに。

そしてアルのお隣のお姉さん・クリスと出会うバーニィ。彼女が連邦軍の情報関係の仕事をしている と知った彼はその情報を
得る為に近づく・・と称して実際は彼女に惹かれていた。 そしてクリスもバーニィに好感をよせていく。

だがクリスの仕事とは、ホワイトベースのパイロットにまわすガンダムのデータをとること、そして バーニィの役目は
そのガンダムを探す為のおとりであった・・。


バーニィとクリスって、声が辻谷耕史さん(今現在、犬夜叉の弥勒の声をやっている方といえば
おわかりになって頂けるだろうか?)と、林原めぐみさん(コナンの灰原といえば(略))なのよーー!!

3×3EYESっていう漫画のアニメ化で主役とヒロイン演じてたのもこの二人だったのーーーー!!めっちゃ好きだー!

 

子供にとっては地球軍もジオンも関係ないわけで。好奇心旺盛なアルは探偵ゴッコと称してかなり重要
(NEWタイプ用のガンダムですぜ!!)な地球軍の秘密をジオンにばらしてしまう。

ガンダムを奪回、または破壊する為の任務をうけるバーニィ達の部隊。まぁガンダムを探す為のおとりなワケなんだけど。
それに気づいてる隊長さんが「ジオンは負けるだろう・・」とか話すシーンがあるんですよね。
自分達をおとりにするような、そしてもう負けが見えている自軍。でも裏切れない。ついていくしかない。
そこが自分の故郷で家族もいるから。 なんか、むしょうにせつなくなりました。

 

そして徐々に戦いの怖さを知るアル。武器拾って喜ぶ友達に、苦笑いのアル。

クリスマスまでにガンダムを破壊出来なければコロニーごと核で吹き飛ばそうというジオン軍。
一人残ってしまったバーニィはアルにこのコロニーから逃げるよういって自分も逃げようとする。ガンダムやっつけようと言うアル。

 

ポケットの中の戦争どころじゃなくなってきたよ。

どうなるアル・・!どうなるバーニィ。 そしてアムロに届けられる予定のガンダム・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(超ネタばれ)

 

 

 

 

 

はーーーせつないっす・・・。

 

結局戻ってきたバーニィとアルはガンダム破壊の為の作戦を練る。

しかしその作戦開始と同時にアルは核をつんだジオン軍がすでにやられたという情報を知る。もうガンダムを壊す必要はない。

しかし時はすでに遅かった。

戦う必要がないのに出撃するバーニィ。止めようとするアルの前でバーニィはガンダムにやられてしまう。

そしてそのガンダムの中から出てきたのは、情報を集める仕事と言っていたクリスであった。

バーニィが死を覚悟してアルに残したメールビデオの中には地球軍や他人を恨むな、自分を責めるなという

メッセージと、「クリスによろしくな!」の言葉が。

一方、自分がバーニィを殺した事を知らないクリスも地球に転勤していく時に「バーニィにも挨拶をしておきたかったんだけど」と。

やるせねぇよ・・・!!この話。

 

ガンダムってどうしてこーせつない話が多いんだ・・でも、それがガンダムだ!