第32話「約束の地に」 あいたトールの席が悲しいね・・。 (あらすじ) も・・・もうボロボロです・・・。 アラスカとぉーちゃあーーーく!!! なんだかあまりAAを歓迎してない地球軍(こいつらブルーコスモスか!!???)。 静養するアスランは勲章受賞と転属に動揺。ここでなんで「君の友人だ・・」でにやりとするか仮面。 どーやらキラはマルキオ発見センサーを使い自力で彼の家の前まで来たようです。 「ラクスさん・・」ああ、この呼び方なんか好きです。違和感ありまくりだけど(笑)。 つかアスランの心配はーーーーー(汗)???? もうこの時にはアスランの無事はラクスに報告されていたのでしょうか?んで全て知っていてキラを 怒涛のAA。 怒涛の10分。もう何を言ってよいやら。何を感想書けばよいやら。 トリィがサイの肩に止まるの見て一瞬キラの面影が浮かびハッとするフレイ。 冷たい、冷たいよサイ・アーガイル!!! まぁ今までの事考えるとしかたないけど!! 「・・やめなよ・・」 言いたかったんだねサイ!!自分がキラに言われたこのセリフを(笑)!!←かなり私が錯乱中。 しかしキラの事利用しようとしていたのを知っていたサイもすごいが、それをサイが知っていると そう考えるとサイがガンダム動かせなくて泣いた時のフレイの「バカね・・!」もわかりますね。 そして本当にすごいのはここから。 「君はキラのことが好きだったろ!?」「違うわ!」「違わないさ!!」「違う違う!」 認めたくナーい。 そうかハロのこの言葉はここの伏線だったんだね!? (やはり少し錯乱・) この違う違う!!はどうしてわかってくれないの私本当はサイの事好きなのよ!!ってのが表の 認めちゃえよーフレイ(byフレキラスキー)。←どこの人ですか。 ディアッカとミリー。 ディアッカ災難・・。でもその口の悪さが禍したね。 「トールがいないのに、なんでこんな奴がここにいるのよ〜〜〜〜〜!!!」 ちょっと可愛そうなディ。会って2度目の女の子にここまで言われるなんて・・・・。捕虜ってつらいね・・。 憎しみを思い出し、なおかつ混乱していたフレイはなぜか置いてあるピストルでディアッカを撃とうとする。 最初殺そうとしていたのに、なんで止めたの??とか思ったけど、これってやはりフレイの やっぱり2人ともお互いに相手がそういう事してると我に返る、というか。やっても仕方ない事だ 実はキラを利用していた・・!!? それはなぜにか。コーディーを倒させる為。他人の憎しみを見て我に帰るミリィ。それとわずかながら 泣きながら倒れるミリィと呆然と涙を流すフレイ。それを見るやはり呆然とした(逃げたい)男性陣。 ディアッカの髪、乱れた・・!! ※今回の1枚※ 今までの分を取り戻すくらい修羅場の皆をよそに平穏を満喫する主人公・・。 マルキオさんはFE(ゲーム)とかでリカバーとか持って登場してくれる僧侶のようです。 ※今回の2枚※ ディ「じゃーオレそーゆー事で」 サイ「待て(オレを置いて)行くな」 つか怖!!2人(ミリーフレイ)とも怖!!!
次回。 サイ「ハ〜〜。女の子って怖いよな」 カズイ「大変だなーサイも」(そんな事言ってるか フレイが部屋に一人・・?ちょ・・ちょっとやな予感・・。今回で憎しみが限界点に達したと思いたいです・・。 すでに後半戦、どうなるガンダム!! |