指輪のCDゲット! |
買いました〜!!
指輪のサントラ&並びにモチロン試写会応募と抽選で景品が当たるという
ハガキも出した私!!(まぁ抽選で5名だからな・・まぁ無理だろうがな・・)
入ってたカードはフロドでした〜!!ぎゃ〜嬉しいーー!!
フロドがビルボから剣をもらうシーンなのかな?
凛々しいですね、イライジャ・ウッド(今思ったけどフロドとウッドって似て・・もういい)
↓こっからはCDの中のネタばれです↓
CDの方は中にミドル・アースの地図がのってたり綺麗な映画の写真が
のってたりともうそれだけでも満足でした〜。さらには日本語の説明の紙も入ってました。
なるほど。エンヤはフロドが特に好きなキャラクターなのですね。
私もです。
やはりフロドは主人公だし、この旅全てを通して最初から出ている人物として
とくに一緒に旅しているような、共感した気分になれるのでしょうね。
フロドは人一倍感情が優しくそれゆえに不安な気持ち恐怖が伝わってきます。
苦労が多い点ではアラゴルンだって皆だってそうだけど、彼(アラゴルン)の場合はなんかこう
卓越したものがありますからね〜。
アラゴルン氏の若かりし日の冒険なんて読みたかったな〜なんて思ってしまうのですが。
うう・・もう無理ね・・(涙)。
さて。ここからは曲ごとの感想をば。音楽を語れるような自分でもないし
かなり偏ってますが、まぁ1人の一般ピープルのたわ言だと思ってお読み下さい!
曲のタイトル |
感想 |
予言 | まず一曲目から。なにかが始まりそうなちょっとおどろおどろした音楽です。 ちなみに映画見た後、この曲すごい好きになりました。 ・・だって、エルロンドの登場シーンだもの。 |
ホビット章の社会秩序 | ・・すごいタイトルですね。なんか・・こうもちっといい表現は・・ |
過去の影 | きゃあ〜迫ってきましたね。なにかが。静かな始まりです。 |
アイゼンガルドの戦い | なんかこう。今回のCDって聞いてて「もののけ姫」の曲とかぶるんですが(私だけ |
黒い乗手 | さっきとは違って明るい曲だ〜!わー・・って |
踊る小馬亭で | もっと穏やかな曲を期待していたのですが、なんっつーかこう。疑惑ありげぷんぷん |
闇夜の短剣 | 暗い曲でした・・。迫力も感じたけど。なんか似たような曲が続きます・・。 |
浅瀬への逃走 | 逃げてます。あせりを感じる曲です。 |
数々の出会い | ちょっと落ち着いた曲。神秘的なイメージです。 |
エルロンドの会議 | ふわぁ〜・・っとなるような曲です。ああでもこれが「アラゴルンとアルウィンの |
指輪は南へ | さぁて行くか・・・といった感じの曲です。ちょっと寂しげなイメージ。 |
暗闇の旅 | 危機迫るような曲です。 |
カザド=ドゥムの橋 | 12曲目からそのまま続けて入るような感じ。出だしがちょびっとジュラシックパークの 曲に似てた(笑)。いよいよ戦いも佳境ですね。でも最後悲しげな雰囲気で終わります。 |
ロスロリアン | この曲好きです〜。なんか途中入る ガンダルフへの哀悼の曲なんですね〜 ちなみにエンヤの「シェパード・ムーン」のアルバムにこれと同じタイトルの音楽が あってそっちはもっと、優しい系でした。今回の指輪の音楽って全体的に暗い? |
大河 | 大河〜って感じの曲です(どんな・・)。 |
アモン・ヘン | なんかこれも危機迫るって感じの曲だった。なにかが来る!って前触れみたいな。 |
一行の離散 | 途中から歌が入ってます。コーラスぽい感じ。そして次回へ・・!って雰囲気ですね。 最後にかかりました。 |
メイ・イット・ビー | エンヤの指輪のテーマソング。ほんと今回の歌はどれも指輪の為に作ってある (んだけど)曲ですね。歌詞とかがすごいいいです。フロドに捧げる歌かな? 17曲目から続けて入ります。 しかし「May it be」って直訳すると「それはあるかもしれない」・・ 他に読み方あるんだろうな・・・。きっと。うう。私の英語力の無さが憎い。 「願わくは影の呼び声が消え去ってしまいますように」とか「暗闇が訪れた 信じるのよ そうすれば道は見つかるはず」なんてもう想像すると涙が〜・・。 |
ちょびっと残念なのが、映画とかの予告編に使われる曲がなかったこと。
・・なかったよね(汗)。 聞きたかったのにな〜。
後やっぱり映画見てからもう一度聞くといろいろ「あ、このシーンの曲だ〜」
とか想像出来てまた違ったふうに聞けるのかもしれないと思いました。
(後日)映画見てきて聴いたらすっごく感動しました!!(・・単純)